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DX時代に成長する製造業のIT戦略 ITプロジェクトを成功させるためのノウハウ

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商品情報

  • 発売日:   2022年10月19日頃
  • 著者/編集:   太田 記生(著)
  • 出版社:   現代書林
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   216p
  • ISBN:   9784774519555

商品説明

内容紹介(出版社より)

******************************************************

製造業においてDXを進めるにあたって、
経営者が押さえておくべき
戦略・プロセス・予算がよく分かる!

******************************************************

製造業の経営においても、
DX(デジタル・トランスフォーメーション)が不可欠な時代となりました。

著者の太田記生氏は
「DXにおける最優先課題は、基幹系業務システム(基幹システム)の導入・更改」
であると言います。
DXというと、ドローンの活用など、手を付けやすい業務から取りかかりがちですが、
経営データの宝庫というべき基幹システムに手を入れなければ、
DXが本来、目指すべき経営改革や業務効率化は実現できません。

太田氏は外資系の大手ITベンダーでSE(システムエンジニア)として、
ITプロジェクトに関わった後、中小企業診断士の資格を取得。
経営的視点とITの実務の両面から、
数多くの製造業・中小企業のDX推進をサポートしてきました。

本書では、DX、IT戦略を推進する製造業・中小企業経営者に向けて、
DXの根幹を占める
「基幹システムの導入・更改にあたっての戦略・プロセス・予算」
を平易な言葉で解説しています。

本書を読んで、1社でも多くの製造業・中小企業がITを有効に活用し、
DX新時代を勝ち抜いて頂きたいと思います。

【目次】
はじめに
第1章 なぜIT投資に失敗するのか?
第2章 IT課題は経営課題。IT戦略は経営戦略。
第3章 ITプロジェクトでIT人材を育成する
第4章 明確なRFPなくしてIT投資の成功なし
第5章 自社のニーズに合ったITベンダーの選び方
第6章 システム開発のプロセス
第7章 IT化のメリットを最大化する
第8章 ITの未来とDX時代を勝ち抜くIT経営
おわりに

内容紹介(JPROより)

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製造業においてDXを進めるにあたって、
経営者が押さえておくべき
戦略・プロセス・予算がよく分かる!

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製造業の経営においても、
DX(デジタル・トランスフォーメーション)が不可欠な時代となりました。

著者の太田記生氏は
「DXにおける最優先課題は、基幹系業務システム(基幹システム)の導入・更改」
であると言います。
DXというと、ドローンの活用など、手を付けやすい業務から取りかかりがちですが、
経営データの宝庫というべき基幹システムに手を入れなければ、
DXが本来、目指すべき経営改革や業務効率化は実現できません。

太田氏は外資系の大手ITベンダーでSE(システムエンジニア)として、
ITプロジェクトに関わった後、中小企業診断士の資格を取得。
経営的視点とITの実務の両面から、
数多くの製造業・中小企業のDX推進をサポートしてきました。

本書では、DX、IT戦略を推進する製造業・中小企業経営者に向けて、
DXの根幹を占める
「基幹システムの導入・更改にあたっての戦略・プロセス・予算」
を平易な言葉で解説しています。

本書を読んで、1社でも多くの製造業・中小企業がITを有効に活用し、
DX新時代を勝ち抜いて頂きたいと思います。

【目次】
はじめに
第1章 なぜIT投資に失敗するのか?
第2章 IT課題は経営課題。IT戦略は経営戦略。
第3章 ITプロジェクトでIT人材を育成する
第4章 明確なRFPなくしてIT投資の成功なし
第5章 自社のニーズに合ったITベンダーの選び方
第6章 システム開発のプロセス
第7章 IT化のメリットを最大化する
第8章 ITの未来とDX時代を勝ち抜くIT経営
おわりに
はじめに
第1章 なぜIT投資に失敗するのか?
第2章 IT課題は経営課題。IT戦略は経営戦略。
第3章 ITプロジェクトでIT人材を育成する
第4章 明確なRFPなくしてIT投資の成功なし
第5章 自社のニーズに合ったITベンダーの選び方
第6章 システム開発のプロセス
第7章 IT化のメリットを最大化する
第8章 ITの未来とDX時代を勝ち抜くIT経営
おわりに

内容紹介(「BOOK」データベースより)

ITコンサルタント歴14年の著者が必須知識を大公開。基幹システム導入・更改の必須スキルを徹底解説。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 なぜIT投資に失敗するのか?/第2章 IT課題は経営課題。IT戦略は経営戦略。/第3章 ITプロジェクトでIT人材を育成する/第4章 明確なRFPなくしてIT投資の成功なし/第5章 自社のニーズに合ったITベンダーの選び方/第6章 システム開発のプロセス/第7章 IT化のメリットを最大化する/第8章 ITの未来とDX時代を勝ち抜くIT経営

著者情報(「BOOK」データベースより)

太田記生(オオタフミオ)
ITプラン株式会社代表取締役。中小企業診断士。情報処理技術者(システムアナリスト、ソフトウェア開発技術者)。岡山大学経済学部卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科博士前期課程修了。日本IBMに入社。システムエンジニアとして、都市銀行のインターネットバンキング、マルチペイメントネットワークシステム開発などを担当。2008年にITプラン株式会社を設立。IT戦略コンサルタントとして、製造業の経営ビジョンとITシステムの構築サポートに取り組む。また、中小企業基盤整備機構のチーフアドバイザーとして新規事業の立ち上げを支援。2019年からは、ITを活用した旅プロジェクトを立ち上げ、地元岡山の魅力を世界に発信し、地域創生の新たな可能性に挑んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • (無題)
    takanzau
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2023年01月01日

    中小企業でのDX化をどのように進めていくのか、具体的な方法がたくさん説明されており、大変役立つ内容でした。
    例としては、中小企業では、オーダーメイドでゼロからシステム開発する選択はまずできませんが、しかしもう一つの「パッケージ型システム」の導入も、実業務として導入するためにはたくさんの障壁がありなかなかうまくいかない、と思っておりましたが、うまく導入するための工夫・観点がたくさん記載されており、「パッケージ型システム」の見方が大きく変わりました。
    また、システム開発の現場では、よく「システムに業務を合わせる」と言われますが、この本を読んで初めてその意味が分かりました。
    DXをどのように進めていけばよいのか、検討・悩まされている方には、道筋が見えるヒントがたくさんあると思います。

    0人が参考になったと回答

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