対象の本が最大50%ポイントバック
現在地
トップ >  > 科学・技術 > 工学 > 建設工学

人口減少社会に対応したまちづくり法制 東北大学公共政策大学院ワークショップの研究

6,380(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2022年10月21日頃
  • 著者/編集:   島田 明夫(著・編)
  • 出版社:   東北大学出版会
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   278p
  • ISBN:   9784861633799

商品説明

内容紹介(出版社より)

東北大学公共政策大学院では、修士1年に、指導教員と7,8名程度の院生とのグループ研究として1年間のワークショップを必修としている。本書は、2018年度及び2020年度に編著者と「人口減少社会に対応したまちづくり法制の研究」を行った院生たちがまとめた同報告書をベースとして、東北地方の人口減少都市の実地ヒアリング調査に基づいた政策を提言したものである。本書が、全国の公共政策大学院の院生たちのリサーチペーパーや本学のワークショップ報告書の作成、まちづくりに従事する自治体等職員の方々の参考になれば幸いである。
第1章 人口減少社会とまちづくりの問題点(2018/2020)
第2章 ヒアリング対象市町村の概要と分析(2018/2020)
第3章 立地適正化計画制度の効果分析(2020)
第4章 現地視察・ヒアリングを通して見えたまちづくりの課題(2018/2020)
第5章 今後のまちづくりを考える上で必要となる制度に関する政策提言(2018)
第6章 まちなかの空き地・空き家の利活用に関する法制上の政策提言(2020)
第7章 エリアマネジメントに関する政策提言(2020)
第8章 自然災害に強いまちづくりに関する政策提言(2020)

内容紹介(「BOOK」データベースより)

人口減少に直面する地方都市のまちづくり。現地ヒアリング調査で分かってきた、東北地方の人口減少都市が抱える問題点や課題とは?

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 人口減少社会とまちづくりの問題点(2018/2020)/第2章 ヒアリング対象市町村の概要と分析(2018/2020)/第3章 立地適正化計画制度の効果分析(2020)/第4章 現地視察・ヒアリングを通して見えたまちづくりの課題(2018/2020)/第5章 今後のまちづくりを考える上で必要となる制度に関する政策提言(2018)/第6章 まちなかの空き地・空き家の利活用に関する法制上の政策提言(2020)/第7章 エリアマネジメントに関する政策提言(2020)/第8章 自然災害に強いまちづくりに関する政策提言(2020)

著者情報(「BOOK」データベースより)

島田明夫(シマダアキオ)
1980年建設省入省。1990〜93年在英国日本大使館一等書記官。2020〜22年東北大学変動地球共生学卓越大学院教授(兼務)。2022年〜東北大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー

ブックスのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

在庫あり

残りあと3

個数 

お気に入り新着通知

追加済み:
未追加:

追加/削除

お気に入り新着通知

[ 著者 ]

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:科学・技術

    ※1時間ごとに更新

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ