![私たちは何を食べているのかまともな食べ物がちゃんと手に入らない日本[安田節子]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/4820/9784862514820_1_41.jpg)
私たちは何を食べているのか まともな食べ物がちゃんと手に入らない日本
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商品説明
内容紹介(出版社より)
日本の「農薬」の安全基準は、世界に逆行して緩和されている。「遺伝子組み換え」また「ゲノム編集」食品の安全性は、いまだ確立されていない。「高密度飼育」された家畜は病気に苦しんでいる。肉の代替品として注目される「フェイクミート」はいったいどのように作られているのか……。
身の周りに当たり前にある食品は、実は、こうした問題を抱えている。私たちは何を食べているのか、改めて問い直したとき、日本が抱える食糧危機問題が見えてくる。
「食糧危機はすでに始まっている」と説いた、東京大学 鈴木宣弘氏の特別メッセージも必読。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
農薬、遺伝子組み換え、ゲノム編集、高密度飼育、フェイクミートー食糧危機は間近なのではなくてもう始まっている。東京大学・鈴木宣弘氏、特別メッセージを寄稿。
目次(「BOOK」データベースより)
1 私たちは何を食べているのか 深刻化する農薬汚染/2 私たちは何を食べているのか 脱農薬・有機を求める潮流/3 私たちは何を食べているのか 驚くべき、農家の自家増殖禁止/4 私たちは何を食べているのか 求められる「アニマルウェルフェア」/5 私たちは何を食べているのか まだまだ安全性が確認されていないゲノム編集食品/6 私たちは何を食べているのか 食料自給率を高めよう/特別メッセージ 食糧安全保障の危機と打開策(鈴木宣弘)東京大学大学院教授ー「日本の種子(たね)を守る会」講演から
著者情報(「BOOK」データベースより)
安田節子(ヤスダセツコ)
食政策センター・ビジョン21代表。NPO法人「日本有機農業研究会」理事。一般社団法人「アクト・ビヨンド・トラスト」理事。日本の種子を守る会常任理事。1990年〜2000年日本消費者連盟で、反原発運動、食の安全と食料農業問題を担当。2009年〜2013年埼玉大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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