〈戦いの物語〉の政治学 日本人は何を守ろうとしてきたのか (選書〈風のビブリオ〉 6)
- | レビューを書く
1,980円(税込) 送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります (10件) 開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【ポイント3倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 【対象者限定】全ジャンル対象!ポイント3倍 おかえりキャンペーン
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 本・雑誌在庫あり商品対象!条件達成でポイント最大10倍 2026/1/1-1/31
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- 【Rakuten Fashion×楽天ブックス】条件達成で10万ポイント山分け
- 楽天モバイル紹介キャンペーンの拡散で300円OFFクーポン進呈
- 条件達成で楽天限定・宝塚歌劇 花組貸切公演ペアチケットが当たる
- アニメ『お買いものパンダ!』みんなでハグ得!プレゼントキャンペーン
商品情報
- 発売日: 2022年11月21日
- 著者/編集: 渡部 純(著)
- レーベル: 選書〈風のビブリオ〉
- 出版社: 風行社
- 発行形態: 全集・双書
- ページ数: 202p
- ISBN: 9784862581495
商品説明
内容紹介(JPROより)
「僕は君を守るために戦う(死ぬ)」。
日本の映画で、いったいいつから兵士はこう言うようになったのか。
そもそも家族や恋人への情愛は、戦争を否定するための論拠だったはずだ。
戦後日本における戦争のナラティヴの変容を明らかにする。
『シン・ゴジラ』『硫黄島からの手紙』『永遠の0』そして『七人の侍』……。
第1章 ゴジラ物語のリアルと非リアル──平和を守るための戦いの物語から 国家を守るための戦いの物語が生まれるまで
序
第1節 『シン・ゴジラ』という不可思議
(0)ゴジラとは
(1)『16ゴジラ』のストーリー
(2)『16ゴジラ』の奇妙さ
(3)矢口は何を守るために戦っているのか
(4)浮かび上がる課題
第2節 物語の起源
(0)vulnerableな日本
(1)原型としての『54ゴジラ』
(2)芹沢博士の苦悩
(3)『54ゴジラ』という到達点
第3節 物語の変容
(0)熱核兵器はなぜ使われないのか
(1)『16ゴジラ』の場合
(2)『84ゴジラ』の場合
(3)エゴイズムとしての非核三原則
(4)『16ゴジラ』という帰結
小括 ポピュリズムの方へ
第2章 第二次大戦の記憶と物語
──国家を守ると言えない戦争の物語史
序
第1節 物語の統合
(0)イーストウッドの企て
(1)『父親たちの星条旗』(二〇〇六年)
(2)『硫黄島からの手紙』(二〇〇六年)
第2節 異なる物語
(1)梯久美子『散るぞ悲しき』(二〇〇五年)
(2)『きけ、わだつみの声』(一九九五年)
(3)『きけ、わだつみの声』(一九五〇年)
第3節 ある帰結
(1)兵士はなぜお母さんと叫んで死んだのか
(2)『雲ながるる果てに』(一九五三年)
(3)『永遠の0』(二〇一三年)
第4節 70年代以降の転換
(1)変容過程の推定
(2)日米同盟と物語
小括 媒介項「愛」
第3章 『七人の侍』の政治社会学──祖国のために死ぬことを顕彰しない国家
序
第1節 『七人の侍』と『荒野の七人』
(1)『七人の侍』のストーリー
(2)ジョン・スタージェス『荒野の七人』(一九六〇年)
第2節 野武士とは誰か
(1)領主の不在
(2)歴史学でいう野武士
(3)野武士とカルヴェラ一味との相違
第3節 武芸者たちの物語
(1)武者修行者を雇う村
(2)武芸談による混乱
第4節 西部劇翻案からの帰結
(1)「インディアン」との戦いという原型
(2)国家間の戦争のモデル
小括 civilianの村
エピローグ
【註】
あとがき
言及した作品一覧
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「僕は君を守るために戦う(死ぬ)」。日本の映画では、いったいいつから兵士はこう言うようになったのか。そもそも家族や恋人への情愛は、戦争を否定するための論拠だったはずだ。戦後日本における戦争のナラティヴの変容を明らかにする。『シン・ゴジラ』『硫黄島からの手紙』『永遠の0』そして『七人の侍』…。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 ゴジラ物語のリアルと非リアルー平和を守るための戦いの物語から国家を守るための戦いの物語が生まれるまで(『シン・ゴジラ』という不可思議/物語の起源/物語の変容)/第2章 第二次大戦の記憶と物語ー国家を守ると言えない戦争の物語史(物語の統合/異なる物語/ある帰結 ほか)/第3章 『七人の侍』の政治社会学ー祖国のために死ぬことを顕彰しない国家(『七人の侍』と『荒野の七人』/野武士とは誰か/武芸者たちの物語 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
渡部純(ワタナベジュン)
1962年生まれ。東北大学法学部卒、京都大学博士(法学)。日本学術振興会特別研究員、弘前大学人文学部助教授(当時)、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員などを経て、明治学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。














