永遠の闘魂 アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史
瑞 佐富郎
- | レビューを書く
1,760円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 対象者限定!本全品対象!ポイント5倍 書籍おかえりキャンペーン
- 【ポイント10倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2024/12/1-12/31)
- 【楽天ラクマ】条件達成で楽天ブックスのお買い物がポイント最大11倍
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【書籍スタンプカード】スタンプ獲得で最大1,000ポイント当たる!
- 条件達成で楽天限定・宝塚歌劇星組貸切公演ペアチケットが当たる
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- 【楽天市場】対象のエアウィーヴ製品ご購入で3,000ポイント
商品説明
内容紹介(出版社より)
猪木は最後に何を語り、何を伝えたかったのか?
知られざる逸話で綴る「燃える闘魂」の真実!
病床の本音、好敵手たちの残光、名勝負の記憶……
稀代のプロレスラーは人生の「ファイナルカウントダウン」に何を残そうとしたのか?
晩年の猪木を取材してきた著者が、その生の声から闘魂最後の日々を描く!
『元気ですか?』と聞いたけど、反応がなかった」(主治医)
「アントンをどんどん、表に出してあげて」(田鶴子夫人)
「あの試合に、プロレスのすべてが詰まってる」(棚橋弘至)
「彼は……強いですよ!」(モハメッド・アリ)
「月に1、2回、夫妻で食事をしてましたね」(藤波辰爾)
「恩義が昇華されて、愛に変わっていきました」(猪木)
本人と関係者の証言で綴る、燃える闘魂ファイナル!
2022年10月1日、長い闘病生活の果てに遂に旅立っていった「燃える闘魂」アントニオ猪木。
病と闘う姿を臆することなくメディアにさらしてきた最後の数年間は、この稀代のプロレスラーにとって極限まで燃え尽きるまでの伝説的なピリオドだった。
いったい猪木は何を考え、伝えようとしていたのか?
晩年の猪木を取材してきた『アントニオ猪木』(新潮新書)、『さよなら、プロレス』(standards)の著者が、本人や関係者の証言から最後の数年の生の姿を描き出す、渾身のプロレス・ノンフィクション。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
病床の本音、好敵手たちの残光、名勝負の記憶…稀代のプロレスラーは人生の「ファイナルカウントダウン」に何を残そうとしたのか?晩年の猪木を取材してきた著者が、その声から闘魂最後の日々を描く知られざる逸話で綴る「燃える闘魂」の真実!
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 最後の闘魂ーアントニオ猪木、終局への日々(「『元気ですか?』と聞いたけど、反応がなかった」(主治医)-酷かった病状/「アントンをどんどん、表に出してあげて」(最後の妻・橋本田鶴子)-病床の本音/「あの試合に、プロレスのすべてが詰まってる」(棚橋弘至)-アリ、馬場、ベイダー…好敵手たちの残像/「彼は…強いですよ!」(モハメッド・アリ)-真の強さを求めて/「月に1、2回、夫妻で食事をしてましたね」(藤波辰爾)-猪木夫妻vs藤波夫妻 晩年の様態 ほか)/第2部 永遠の闘魂ー激闘62年の秘史(vs力道山ー「お前、今、1人か?じゃあ、上がって来い」(力道山)/新団体旗揚げー「早くやれってんだよ!」(観客)/世界への挑戦ー「まったく、猪木は“カミカゼ”だ」(ドリー・ファンク・シニア) ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
瑞佐富郎(ミズキサブロウ)
愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材&執筆に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。