モラハラ夫と食洗機 弁護士が教える15の離婚事例と戦い方
堀井 亜生
- | レビューを書く
1,430円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【終了間近!】本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大10倍(2023/11/28-11/30)
- 【Rakuten Fashion】条件達成で1000ptGET(12月度キャンペーン)
- 【楽天市場】対象キリンビバレッジ商品購入で300ポイントプレゼント
- 【楽天ポイ活】スマイルゼミ条件達成で最大800ポイントプレゼント
- 【終了間近!】【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント15倍
- 【終了間近!】【楽天モバイル】ご契約者様 条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天市場】対象のレゴ商品ご購入で600ポイント
- 【楽天市場】対象のYA-MAN製品ご購入で2,000ポイント
- 【終了間近!】【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
- 【終了間近!】【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
商品説明
内容紹介(出版社より)
弁護士が伝えるモラハラ離婚の実態と勝ち方
3時間を超える説教、
一瞬の休憩も許されない家事地獄、
エアコン禁止で死の恐怖に襲われた夏、
夢見た新居はなぜか「空っぽ」…
・・・・・こんな夫からのモラハラ事例が、本書には15例も登場します。そして
・妻が別れを決意した〔モラハラの実態〕と具体的な希望、
・それらを踏まえた〔別れるための戦略〕、
・モラハラ夫が生まれてしまった理由や背景を探る〔分析〕
ーーが、2000件を超える離婚・恋愛トラブルを扱ってきた弁護士だからこその視点と説得力で語られます。
〔実態〕で生きにくさの原因に気づき、
〔戦略〕で正しい別れ方を学び、〔分析〕で過去に決着をつけ自分らしい腹のくくり方を知るーー
その先に待つ「一度しかない人生を、自分で考えて生きてほしい」、そして本書が「モラハラで悩む方の一助となる」のが著者の願いです。
家族のあり方が多様化する今、パートナーとの関係を見直し、自分の足で生きるうえで必読の本が生まれました。
さらに『夫の扶養からぬけだしたい』『夫婦を続ける自信がない』などの著書をもつ、ゆむいさんによるモラハラまんがも掲載。
そして「食洗機」の謎とは・・・・?
【編集担当からのおすすめ情報】
【登場するモラハラ夫たち】
●論破履き違え夫
●にわか独自教育夫
●「食洗機は敵」家事監督夫
●「質素こそ正義!」美容禁止夫
●地方名家の二世夫
●一見ジェンダー平等夫
●シン・ドケチ夫
●平成生まれの伝統的モラハラ夫
●令和のかまってちゃん夫
●何でも書面作成夫
●過去の栄光にすがりまくり夫
●エセSDGs夫
●コンプラ違反強制夫
●気づきと感謝自己啓発系夫
●本末転倒巨大エクセル夫
【コラム】
「モラハラでは離婚できない」のか
人づき合いのない夫に潜む危険
具体的な「証拠」の集め方
弁護士への相談・依頼方法
離別のゴールは人それぞれ
モラハラ夫の共通点
子どもに「悪い」と思いすぎないで
財産分与を正しく得るには
モラハラ夫と食洗機
内容紹介(「BOOK」データベースより)
モラハラでも離婚はできます。それを伝えるべく、本書を執筆しました。2000件超の離婚・恋愛トラブルを扱ってきた女性弁護士が実例を元に明かす戦略とモラハラ夫が生まれた理由。
目次(「BOOK」データベースより)
論破履き違え夫ー支離滅裂な3時間超え説教、シメは金切り声で「これだから女は」/にわか独自教育夫ー「魚を食べると頭が良くなる」からと子どもにはサバ缶、自分は唐揚げ。/「食洗機は敵」家事監督夫ー一瞬の休憩も許されない「家事地獄」、妻の一日は掃除に始まり掃除で終わる。/「質素こそ正義!」美容禁止夫ーボロボロな姿で相談に現れた妻、第一声は「美容院に行きたいんです」/地方名家の二世夫ー長男が同級生に放った「お前なんて俺の寄生虫」、それは夫の口癖だった。/一見ジェンダー平等夫ー「理解ある夫×キャリアウーマン」で理想の夫婦になれるはずが…?/シン・ドケチ夫ーシンプルを通り越してもはや殺風景、新婚2年目の我が家は“空っぽの家”/平成生まれの伝統的モラハラ夫ー令和の時代に「男尊女卑」、時代に抗い亭主関白を唱える若きモラハラ夫。/令和のかまってちゃん夫ー守ってあげたい“可愛い”系のはずが「いびきがうるさい!」と突如キャラ変。/何でも書面作成夫ー「円満にしろ!」「感謝しろ!」人の気持ちは書面で縛る、超堅物夫。/過去の栄光にすがりまくり夫ー輝いていたのは遠い過去。思い出の中だけで生きる悲しい見栄つ張り夫/エセSDGs夫ーエコを叫んで脱エアコン、「このままだと子どもが熱中症で死ぬ」という妻の叫び。/コンプラ違反強制夫ー妻も子どももみんな“共犯”、家族のモラルを破壊するザ・モラハラ夫。/気づきと感謝自己啓発系夫ー“或長沼”にハマった夫。家庭を顧みずに執心するのはSNSとマウント取り。/本末転倒巨大エクセル夫ー超非効率な家計簿地獄。夫の不思議な言動と謎ルールの背景にあるもの。
著者情報(「BOOK」データベースより)
堀井亜生(ホリイアオイ)
弁護士。北海道札幌市出身、中央大学法学部卒。堀井亜生法律事務所代表。第一東京弁護士会所属。離婚問題に特に詳しく、取り扱った離婚事例は2000件超。豊富な経験と事例分析をもとに多くの案件を解決へ導いており、男女問わず全国からの依頼を受けている。また、相続問題、医療問題にも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)