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内容紹介(「BOOK」データベースより)
わたしたちの未来を奪う者は誰なのかー。アジア、南米、ロシア、南太平洋を旅し、地球環境の破壊現場を撮影しつづけたフォトジャーナリストが放つ衝撃の報告。地球の未来を奪わんとする日本の大罪を衝いた7つのルポ。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 巨大ダム建設に使われる日本の資金(ODAで建設された最悪のダムーインドネシア/郵貯・年金で建設された巨大ダムーフィリピン)/第2部 放射能汚染をもたらす原発輸出とウラン採掘(原発輸出という第二の侵略ー台湾/世界遺産を破壊するウラン鉱山ーオーストラリア)/第3部 熱帯やシベリアの森林を消す日本(大量消費される熱帯林ーインドネシア/伐りつくされるシベリア大森林ーロシア)/第4部 「先進国」が地球を殺す(地球温暖化で沈む国々-ツバル・マーシャル諸島)
著者情報(「BOOK」データベースより)
伊藤孝司(イトウタカシ)
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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