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好きになってしまいました。
三浦 しをん

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商品情報

  • 発売日:  2023年02月18日
  • 著者/編集:   三浦 しをん(著)
  • 出版社:   大和書房
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  304p
  • ISBN:  9784479681786

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商品説明

内容紹介(出版社より)

ページをめくれば浮世の憂さが晴れてゆく、
3年半ぶりのノンストップ・エッセイ!

観葉植物(一部名前がわからない)を愛で、ときに虫たちや鳥と戦い、
大好きな靴を手入れし、本と漫画に耽溺し、
旅の宿ではテンション高めのご亭主に完敗宣言。
どこから読んでもミウラシヲンが溢れだす、
読み始めたら止まらない抱腹絶倒のエッセイ集!
愛と笑いと妄想に満ちた、人気作家の日常、ときどき非日常。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「残念すぎるお知らせだよ」と友人はため息をついた。「私たちはどう努力しても、絶対にオシャレな部屋には住めない運命ってこと?」
「つらいけど、そういうことになるね。だって、漫画や洋服がドワーッとある部屋を見ると、どんな気持ちになる?」
「『すごいなあ!』って、うきうきわくわくして、幸せを感じる」
「でしょ? それが私たちにお似合いの部屋ということだよ」
「しをんちゃん。今後も収納が多い倉庫みたいな部屋を探すから、手を貸して。収納たっぷりでさえあれば、ネズミと酸っぱいパンを分けあうような薄暗い部屋でもかまわない」
「ラジャ!」
──本文より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

内容紹介(「BOOK」データベースより)

「キュン」のある毎日は、おおむね幸せです。読みはじめたら止まらない、愛と笑いと妄想に満ちた人気作家の日常、ときどき非日常。待望の最新エッセイ集!

目次(「BOOK」データベースより)

1章 美と愛はあちこちに宿る(名前のない友/衝撃の励まし ほか)/2章 あなたと旅をするならば(忘れがたきご亭主/流される旅 ほか)/3章 活字沼でひとやすみ(希望の塔ーなぜ、ひとは積ん読するのか?/夏目漱石ーキング・オブ・ツンデレ ほか)/4章 悩めるときも旅するときも(記憶は「ひと」とともに/ロボコップ再生 ほか)/5章 ささやかすぎる幸福と不幸(夜中のアクアパッツァ/猫ネットワーク ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

三浦しをん(ミウラシオン)
1976年東京都生まれ。2000年、長編小説『格闘する者に○』でデビュー。2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、2012年『舟を編む』で本屋大賞、2015年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞、『ののはな通信』で2018年島清恋愛文学賞、2019年河合隼雄物語賞を受賞。2019年『愛なき世界』で日本植物学会賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(87件)

総合評価
 3.76

ブックスのレビュー(2件)

  • 得手不得手
    S・Tちゃん
    評価 3.00 3.00
    投稿日:2023年07月31日

    「まほろ駅前多田便利軒」で直木賞を獲った、三浦しをん氏のエッセイ集。他にも多くの賞に輝き、筆力には定評がある。その三浦氏が各雑誌などに綴ってきたエッセイを集めた訳だが、小説とエッセイ、これほどの落差があるとは。決して上手い文章とは思えないのだ。主張が明確でないし、無理に笑わせようとして空回りになったりもする。向き不向きだろうか。

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    basutetohanako
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2023年05月16日

    新刊が出るたびにすぐ購入してしまう作家さんです。
    今回のエッセイも面白かった!【美容について】の依頼でエッセイを書くも何故か自宅に襲来する虫の話w
    毎回登場するご両親とのユーモラスなやり取り、久しぶりに弟さんとのエピソードも書かれていて、久しぶりに懐かしい人たちに会ったような気持ちになりました。
    また、取材で訪れた方々とその後も連絡をとりあいお誘いもしてもらえる(植林イベント等)のも、しをんさんの知的でユーモア溢れたお人柄なのだろうなぁと思います。
    5月末には小説の新刊も出るとのことで今から楽しみです。

    0人が参考になったと回答

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