瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。
荒木俊哉
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商品説明
内容紹介(出版社より)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「仕事ができる人」とは、「瞬時に言語化できる人」。会議で意見を求められたとき、面接で急な質問をされたとき、企画書作成がなかなか進まないとき。「言いたいことが、うまく言葉にできない…」と悩むあなたへ。どんなときでも、「パッと」的確な言葉が出てくるようになる。本書の「言語化力」トレーニングの到達点は、そんな「瞬時に言語化できる」究極の状態になることですー。世界三大広告賞ほか、国内外20以上受賞!電通トップコピーライターの独自メソッド!
目次(「BOOK」データベースより)
1 人は「伝え方」より「言語化力」で評価される(「言いたいことが、うまく言葉にできない…」がなくなる本/多くの「ビジネスパーソン」が言語化に悩んでいる ほか)/2 どうしたら「言語化」できるようになるのか?(言語化力は「誰もが」磨くことができる/人は無意識に「多くのことを感じている」 ほか)/3 瞬時に「言語化」できるようになるシンプルなトレーニング(「習慣」としての言語化力トレーニング/瞬時に言語化できるようになる「メモの書き方」 ほか)/4 瞬時に「言語化」できるようになるシンプルなトレーニングー実践編(さまざまな「問い」を一緒に実践してみる/“会議”今のチームの課題点は何だと思う? ほか)/5 もっと「言語化」できるようになる方法ー発展編(さらに言語化力を磨くコツは「経験を思い出す」こと/そもそも「経験を思い出す」とは何か? ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
荒木俊哉(アラキシュンヤ)
株式会社電通コピーライター。一橋大学卒業後、2005年に株式会社電通に入社。営業局の配属を経てクリエーティブ局へ。その後は、コピライターとしてさまざまな商品・企業・団体のブランディングに従事。これまで手掛けたプロジェクトの数は100以上、活動は5大陸20か国以上にのぼる。世界三大広告賞のうちCannes LionsとThe One Showのダブル入賞をはじめ、ACC賞、TCC新人賞、NIKKEI ADVERTISINGアワード、YOMIURI ADVERTISINGアワード、MAINICHI ADVERTISEMENT DESIGNアワードなど、国内外で20以上のアワードを獲得。広告以外にも、国際的ビッグイベントのコンセプトプランニングや、スタートアップ企業のビジョン・ミッション・バリュー策定のサポー卜も行う。また、毎年一橋大学でコピーライティングやアイデア発想のゼミも開講している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(82件)
- 総合評価
- 3.72
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コミュニケーションは大事
- あひしゆ
- 投稿日:2023年09月08日
言語化することはとても大切。どう話すかではなく何を話すかがいかに大事か気付く。
上手に話すことではないという思考は役に立ちます。1人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2023年11月19日
会議や上司部下への説明がうまく出来ず困っていた所、この本を見つけ購入しました。いきなり劇的に改善するわけではないですが本に書かれている事を少しずつ実践することで慣れていき効果が出始めたので続けていきたいと思います。
0人が参考になったと回答
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