まっとうな政治を求めて 「リベラルな」という形容詞
マイケル・ウォルツァー
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商品情報
- 発売日: 2023年04月17日頃
- 著者/編集: マイケル・ウォルツァー(著), 萩原能久(訳)
- 出版社: 風行社
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 272p
- ISBN: 9784862581464
商品説明
内容紹介(出版社より)
「リベラルな」が付かないと、民主主義者も社会主義者も、ナショナリストも、一元論的・独断論的、不寛容で抑圧的なものになってしまいがちである。この形容詞は力の行使を制限し、多元性と懐疑心、アイロニーをもたらす。
序文と謝辞
第一章 なぜこの形容詞が問題なのか
第二章 リベラルな民主主義者
第三章 リベラルな社会主義者
第四章 リベラルなナショナリストとリベラルな国際主義者
第五章 リベラルなコミュニタリアン
第六章 リベラルなフェミニスト
第七章 リベラルな大学教授とリベラルな知識人
第八章 リベラルなユダヤ人
第九章 誰がリベラルで、誰がリベラルではないか
参考文献
訳者あとがき
人名索引
事項索引
内容紹介(「BOOK」データベースより)
この形容詞“liberal”は力の行使を制限し、多元性と懐疑心、アイロニーをもたらすのである。(本書23頁)
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜこの形容詞が問題なのか/第2章 リベラルな民主主義者/第3章 リベラルな社会主義者/第4章 リベラルなナショナリストとリベラルな国際主義者/第5章 リベラルなコミュニタリアン/第6章 リベラルなフェミニスト/第7章 リベラルな教授とリベラルな知識人/第8章 リベラルなユダヤ人/第9章 誰がリベラルで、誰がリベラルではないか
著者情報(「BOOK」データベースより)
萩原能久(ハギワラヨシヒサ)
1956年生まれ。慶應義塾大学名誉教授。専門分野:政治哲学・現代政治理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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