世界インフレ時代の経済指標
エミン・ユルマズ
- | レビューを書く
1,760円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- お買い物マラソン☆エントリー&5,000円以上購入でポイント2倍!
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2024/11/1-11/30)
- 【楽天全国スーパーx楽天ブックス】最大300円OFFクーポンプレゼント!
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 【書籍スタンプカード】スタンプ獲得で最大1,000ポイント当たる!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天ブラウザx楽天ブックス】条件達成で抽選で最大1万ポイント当たる
商品説明
内容紹介(出版社より)
?最後にこれは特に日本人に伝えたいことですが、過去30年も続いたデフレ経済によって、皆さんの脳はデフレに慣れ切っています。つまりデフレ的な発想では、これからのインフレ時代を乗り切ることができません。?(本書より)
今、時代が大きなパラダイムの転換点を迎えています。
相場の大局観は、経済指標で手に入れよう!
いま最も影響力のあるエコノミストによる、経済金融の教科書。
景気、金利、為替、株価、物価… 経済と金融のなぜ? がスッキリ!
物価や原材料の高騰、サプライチェーンの混乱、金利上昇をはじめ、現在の私たちを取り巻く経済と社会は大きな変化に見舞われ、近年にないほど先行きが不透明です。政治的対立や戦争が、金融相場のみならず「インフレ」という形で私たちの「日常」「暮らし」へと影響を及ぼしています。
現状を正確につかみ、未来を読む手がかりとなるのが「経済指標」です。シグナルを知ることで景気の変動に左右されることなく大切な資産を守り、着実に増やすことができます。
本書は、投資家や金融機関が参考にするオーソドックスな指標、指標を読む際に役立つ「複合指数」、景気を読むうえで指標となる企業などを解説する1冊です。投資家やグローバルビジネスに携わる人のみならず、これから経済を学びたい人を対象としていて、経済を読み解く羅針盤としての1冊となります。
【目次】
第1章 重要な経済指標はどれか? それをどう読み、どう使うのか?
第2章 絶対に押さえておくべき米国の12の経済指標
第3章 景気複合指数と諸外国の経済指標
第4章 景気を読む手がかりとなる企業
第5章 コモディティと景気の関係
第6章 投資も仕事も人生も。デフレ脳からインフレ脳へ
内容紹介(「BOOK」データベースより)
本書で取り上げる主な指標、雇用統計、新規失業保険申請件数・小売売上高、GDP、個人所得・支出、消費者信頼感指数、ミシガン大学消費者態度指数、耐久財受注、鉱工業生産指数、ISM製造業景況指数、新規住宅許可件数、消費者物価指数。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 重要な経済指標はどれか?それをどう読み、どう使うのか?/第2章 絶対に押さえておくべき米国の12の経済指標/第3章 景気複合指数と諸外国の経済指標/第4章 景気を読む手がかりとなる企業/第5章 コモディティと景気の関係/第6章 投資も仕事も人生も。デフレ脳からインフレ脳へ
著者情報(「BOOK」データベースより)
ユルマズ,エミン(Yurumazu,Emin)
エコノミスト、グローバルストラテジスト。複眼経済塾取締役・塾頭。トルコ・イスタンブール出身。16歳で国際生物学オリンピックの世界チャンピオンに。1997年に日本に留学。日本語能力試験一級を受けて、1年後に東京大学理科一類に合格。その後、同大学院で生命工学修士を取得。2006年野村證券入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わった後、16年に複眼経済塾の取締役・塾頭に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(19件)
- 総合評価
- 4.21
-
(無題)
- アニメ55
- 投稿日:2023年06月12日
エミンさんに導かれて、世界経済に興味が湧きました。只今、勉強中です。
2人が参考になったと回答
-
(無題)
- のりもちまる93
- 投稿日:2024年02月07日
印字は大きくて読みやすいですが、肝心の内容がかなり専門的で、私には内容は正直難しかった。
1人が参考になったと回答
-
基本の勉強に
- nur_raku
- 投稿日:2023年06月17日
投資、株式に対しての基礎的な知識が学べると感じた。注目すべき指標、そしてその指標の読み方が学べる。長いスパンで勉強するための一歩になる一方、具体的に「これが買い」というようなすぐに実践に入るものではないが、様々な事象の連動性などが身につくと思う。
1人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング(2024年10月28日 - 2024年11月03日)
本:第-位( - ) > ビジネス・経済・就職:第2074位(↑) > 投資・株・資産運用:第216位(↑)
-
日別ランキング(2024年11月08日)
本:第9748位(↑) > ビジネス・経済・就職:第1023位(↑) > 投資・株・資産運用:第91位(↑)