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  • 臨床現場のもやもやを解きほぐす緩和ケア×生命倫理×社会学[森田達也]
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臨床現場のもやもやを解きほぐす 緩和ケア×生命倫理×社会学

2,640(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2023年06月12日
  • 著者/編集:   森田 達也(著) , 田代 志門(著)
  • 出版社:   医学書院
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   212p
  • ISBN:   9784260050555

商品説明

内容紹介(出版社より)

患者は余命を知りたいのに、家族が反対するのはなぜ?

患者が頑なに貫いてきた面会拒否は、亡くなった後も続けるべき?

緩和ケアの日常臨床は、答えに辿りつかない「もやもや事例」に満ちている。


悩める緩和ケア医・森田達也と、生命倫理学者兼社会学者・田代志門によるリアルな往復書簡が、臨床のもやもやを解きほぐす!

文系×理系の視点で「それでどうするの?」から「なんでそうなるの?」までを考える、ゆるくて深い越境の書。


■■目次■■


Part1 患者の希望が家族の希望と異なるとき

1 患者は余命を知りたいが,家族は知らせないでほしいときにどうするか

2 患者はもっと苦痛を取ってほしいが,家族は今以上希望しないときにどうするか


Part2 患者の希望が医療者の考える最善と異なるとき

3 効果の限られる治療を追い求める患者に,医療者はどう対応したらよいか

4 薬は使いたくないが痛みが強い患者に対して,医療者は鎮痛薬を勧めたほうがよいか


Part3 ある患者の希望をかなえることが公平性を欠くと思えるとき

5 今ならまだ食べられそうなものを,ある患者にだけ準備することは「特別扱い」なのか


Part4 患者が「生きていても意味がないから,眠らせてほしい」と希望するとき

6 数週から月単位での持続的深い鎮静は許容されるか


Part5 死亡直前になって患者の意思表示が曖昧になったとき

7 これまで薬を使いたくないと言っていた患者に対して,鎮痛薬を投与すべきか

8 これまで患者が拒否してきた臨終時の家族の立会いを認めるべきか

■■著者について■■


森田達也●Tatsuya MORITA

1992年京都大学医学部卒業。1994年聖隷三方原病院ホスピス科,2005年緩和支持治療科部長,2014年副院長。緩和治療の専門医として,「時期を問わない」緩和ケアに携わる。

困っている人がいるのに誰もやっていない領域,何をどうしたらいいのかさっぱりわからない領域が好き。人間のどうしようもなさがいとおしい。

著書に『死亡直前と看取りのエビデンス』『エビデンスからわかる 患者と家族に届く緩和ケア』(ともに共著,医学書院),『緩和ケア・コミュニケーションのエビデンス ああいうとこういうはなぜ違うのか?』(医学書院),『緩和ケアで鍵となる研究 先を見通す背景読みスキル』(青海社),『緩和治療薬の考え方,使い方 ver.3』(共著,中外医学社),他。

Journal of Pain Symptom Management, Journal of Palliative Medicineの編集委員(editorial board)。


田代志門●Shimon TASHIRO

2007年東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。2019年より東北大学大学院文学研究科准教授。専門は社会学,生命倫理学。

医学部と病院で10年研究者として働いた後,文学部に教員として戻る。医療現場に学びつつ,医療現場に活かす文系の知のあり方を模索中。

主な著書に『死にゆく過程を生きる 終末期がん患者の経験の社会学』(世界思想社),『研究倫理とは何か 臨床医学研究と生命倫理』(勁草書房),『みんなの研究倫理入門 臨床研究になぜこんな面倒な手続きが必要なのか』(医学書院)など

更新日:2025年03月24日

内容紹介(JPROより)

患者は余命を知りたいのに、家族が反対するのはなぜ?
患者が頑なに貫いてきた面会拒否は、亡くなった後も続けるべき?
緩和ケアの日常臨床は、答えに辿りつかない「もやもや事例」に満ちている。
悩める緩和ケア医・森田達也と、生命倫理学者兼社会学者・田代志門によるリアルな往復書簡が、臨床のもやもやを解きほぐす!
文系×理系の視点で「それでどうするの?」から「なんでそうなるの?」までを考える、ゆるくて深い越境の書。

商品レビュー(3件)

総合評価
 5.00

ブックスのレビュー(1件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2023年07月11日

    あらゆる面からの考え方が学べて、臨床に役立つと思います。

    1人が参考になったと回答

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