内容紹介（出版社より）

60歳を過ぎれば『病気の壁』がやってくる。
60代、70代、80代と『病気の壁』をらくらく乗り越える方法を名医が指南！
健康で元気に生きる！
だれもが訪れる『病気の壁』とどう向き合えばよいか？
『病気の壁』を越えればあなたを幸せな後半人生が待っている。
『80代から認知症はフツー』に続く、著者、書きおろし！

内容紹介（「BOOK」データベースより）

年をとればだれもがぶちあたる「病気の壁」。たのしい老後になるのか、つらい老後になるのかは病気次第だったりします。本書では「病気の壁」をらくらくのりこえる方法を名医が指南します！

目次（「BOOK」データベースより）

はじめに　病気はこわくない、壁を超える。／第１章　病気の壁ー「病気」は誰も避けられない。ではどうする？／第２章　うつの壁ー「うつ」はこうして増殖していく／第３章　医者選びの壁ー「医者」選びを間違えれば早死にする／第４章　健康診断の壁ー「健康診断」が病気をつくる／第５章　健康寿命の壁ー「健康寿命」をのばす効果的な方法

著者情報（「BOOK」データベースより）

和田秀樹（ワダヒデキ）
１９６０年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、３０年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）