ようちえんのいちにち (大型ガイド絵本)
丘 修三
- | レビューを書く
1,650円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【ポイント5倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2024/9/4-9/30)
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 楽天ブックス活用術クイズキャンペーン!抽選で3000ポイント当たる!
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 対象商品1点追加で同時注文商品もポイント最大10倍 【常時開催】
- 【楽天市場】対象のULIKE製品ご購入で5,000ポイント
- 【楽天市場】対象のBRAUN製品ご購入で最大20,000ポイント
商品説明
内容紹介
幼稚園の子どもたちは、どんな一日を過ごすのかな? お友だちと乗る通園バス、歌やダンスの時間、楽しみなお弁当、年の違う子との交流……。ワクワクすることがいっぱいの幼稚園の一日を紹介する、大型ガイド絵本です。
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
ようちえんってどんなところ?どんな1日を過ごすのでしょう?「おはよう!」「おはよう」元気いっぱいにあいさつしているのは、仲良しのあかりちゃんとさっちゃんです。バスに乗り込んだら、くまのこようちえんの1日が始まります。園庭で遊んだり、みんなで歌をうたったり、工作をしたり。お弁当の時間も楽しみです。お誕生日会やおみせやさんごっこだってあります。時にはケンカしている子を止めることだって。あら?今日はなんだか1日あかりちゃんは嬉しそう。それもそのはず。ようちえんから帰ったら、生まれたばかりの可愛い弟がお母さんと一緒に家で待っているんですって。それは楽しみだね。ようちえんに通っている子どもたちにとっては、見慣れた風景がページをめくるたびに目の前に広がります。「あいせんせい、優しそう」「ぼくたちが使っているイスと一緒だ」「お弁当おいしそう!」絵本の中のおともだちと一緒に1日を過ごしている気分になるのかもしれません。そして、これからようちえんに行く子にとっては心強い絵本ですよね。部屋のすみずみや、一人ひとりの表情まで丁寧に描かれた、愛情のこもった1冊。親の立場から読むと、目じりが下がりっぱなしになってしまうのは困ったものです。 (絵本ナビ編集長 磯崎園子) 文章も長め、内容も盛りだくさんなので、 幼稚園入園前の3歳くらいの子には少し難しいかも・・・? 場面毎に、簡略化して説明してあげた方が良さそうな気がします。 まさに通園中のお子さんと「幼稚園で、どんなことをしてるの?」と話をするのには、 本当にもってこいの絵本です。 子どものお話が、どんどん具体的に膨らんでいきそうです。 元幼稚園児の私は、 「そうそう、幼稚園ってこんなだったなぁー」と懐かしく読みました。(ももうさ♪さん 30代・北海道 女の子2歳、女の子0歳) 【情報提供・絵本ナビ】 |
内容紹介(出版社より)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
今日は何をするのかな?幼稚園の生活がわかるガイド絵本。
著者情報(「BOOK」データベースより)
おかしゅうぞう(オカシュウゾウ)
1941年、熊本県に生まれる。東京学芸大学および東京教育大学で、障害児教育を学ぶ。養護学校教諭を経て、作家活動に入る。『ぼくのお姉さん』で児童文学者協会新人賞・新美南吉児童文学賞・坪田譲治文学賞受賞。『少年の日々』(共に、偕成社)で小学館文学賞受賞。『口で歩く』(小峰書店)で産経児童出版文化賞(ニッポン放送賞)受賞
ふじたひおこ(フジタヒオコ)
1949年、香川県に生まれる。日本児童出版美術家連盟会員。絵本や児童書のさし絵で、いきいきとした子どもたちや動物を描き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(37件)
- 総合評価
- 4.22
-
幼稚園入園に向けて。
- はむごりちゃん
- 投稿日:2020年08月20日
幼稚園入園を不安がっている娘のために購入しました!
この絵本で少しは不安が解消できればと思います。
発送も早くて助かりました。1人が参考になったと回答
-
息子もイメージできたようです。
- s-1014
- 投稿日:2013年03月23日
幼稚園へ行く準備として購入しました。
幼稚園へ行くときはバスに乗ることや、帽子を被るなど、うん、うん、といってまねをしています。楽しい場所というイメージはできたようでよかったです。1人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2007年02月15日
幼稚園に憧れている2歳の娘のために購入しました。2歳児にとっては文章が長いのですが、毎日何度も読んでと言い、毎回真剣に聞いています。この本のおかげで幼稚園に行くのがますます楽しみになったようです。幼稚園に憧れている子(主人公が女の子なので特に女の子)は必読です!(笑)
1人が参考になったと回答