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連続ドラマW ギバーテイカー DVD-BOX
中谷美紀

参考小売価格:12,540円 2,508円(20%)OFF!
10,032(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:  2023年10月04日
  • アーティスト:   中谷美紀菊池風磨深川麻衣
  • 発売元:  カルチュア・パブリッシャーズ
  • 販売元:  TCエンタテインメント(株)
  • ディスク枚数:  3枚(DVD3枚)
  • 収録時間:   ー/ー/ー
  • 品番:  TCED-6931
  • JAN:  4571519918613
  • 画面サイズ:  16:9LB
  • 色彩:  カラー
  • 言語:   日本語(オリジナル言語)
  • 音声方式:   ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式)
  • 制作国:   日本
  • 制作年:  2023年
  • 洋題:  RENZOKU DRAMA W GIVER TAKER DVD-BOX

仕様情報

※予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※こちらの商品には【楽天ブックス限定先着特典 キービジュアルB6クリアファイル(赤)】は付きません。対象商品は⇒こちら

▽特典映像
・スペシャルインタビュー 中谷美紀
・スペシャルインタビュー 菊池風磨
・完成披露試写会
・スポット集

商品説明

内容紹介

日本中を震撼させる衝撃の事件。
再びーー

中谷美紀主演。娘を惨殺された元教師の刑事が、かつて娘の命を奪った猟奇殺人犯と死闘を繰り広げる本格クライムサスペンス。

■累計発行部数1,000万部超の「ライフ」のすえのぶけいこによる第2の衝撃作「ライフ2 ギバーテイカー」原作!
本作は、娘を教え子に殺された小学校の教諭が刑事に転身し、事件から12年後に医療少年院を退院した猟奇殺人犯と再び対峙する物語。

■中谷美紀、異色の“刑事”役で主演!
中谷が演じる倉澤樹は、“自分と同じように苦しむ人をひとりでも多く救いたい”という想いのもと、時に自身の危険を顧みずに行動してしまう刑事。
“娘を殺した”猟奇殺人犯との死闘に挑む難役を熱演。

■実力派キャストで贈る “本格クライムサスペンス”
“幸せは奪うもの”という異常な価値観を持ち、独特な雰囲気を身にまとう猟奇殺人犯・貴志ルオトを演じるのは菊池風磨。
倉澤が所属する神奈川県都筑中央署の刑事・今井要役には池内博之。
倉澤の警察学校の同期で、親友の椿理子役には深川麻衣。
ルオトが医療少年院を退院後に就職するベーカリー「幸せの穂」の従業員・津山聡美役には馬場ふみか。
本作唯一のオリジナルキャラクターである倉澤の元夫・小野塚優一役には吉沢悠。
物語の鍵を握るルオトの母親・貴志茉莉絵役は斉藤由貴が演じる。

<収録内容>
全5話

※収録内容は変更となる場合がございます。

ストーリー

元小学校教諭の刑事である倉澤樹(中谷美紀)は12年前、当時小学6年生だった教え子・貴志ルオト(菊池風磨)に、愛する娘を惨殺された過去を持つ。
事件当時12歳という犯人の幼さも相まって、この猟奇殺人事件は日本中に大きな衝撃をもたらした。
倉澤は被害者遺族として絶望を味わい、その経験から生まれた“自分と同じように苦しむ人をひとりでも多く救いたい”という想いのもと、刑事になった。
その強い信念に突き動かされ、事件解決に奔走する日々を送ること12年、倉澤は娘の命日を目前にルオトが医療少年院を退院することを知る。
そして、ルオトが「完全に更生した」という話を聞くも、被害者遺族として疑心を抱かずにはいられない彼女のもとに、ある日、不審なメッセージが届く。
「あなたの大事なものを、もう一度奪います」--それは、再び日本中を震撼させる新たな事件の始まりだった……。

<キャスト>
中谷美紀 菊池風磨 深川麻衣 馬場ふみか 吉沢悠 斉藤由貴 池内博之

<スタッフ>
原作:すえのぶけいこ『ライフ2 ギバーテイカー』(講談社アフタヌーンKC)
監督:鈴木浩介
脚本:小峯裕之 
音楽:林ゆうき 奥野大樹
チーフプロデューサー:青木泰憲
プロデューサー:小林祐介 黒沢淳 雫石瑞穂 
制作協力:テレパック 
製作著作:WOWOW

©2023 WOWOW INC.

収録タイトル:

[Disc1]
『連続ドラマW ギバーテイカー DVD-BOX』/DVD
アーティスト: ほか
原作:すえのぶけいこ
「連続ドラマW ギバーテイカー」
[Disc2]
『連続ドラマW ギバーテイカー DVD-BOX』/DVD
[Disc3]
『連続ドラマW ギバーテイカー DVD-BOX』/DVD

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商品レビュー

  • サスペンスとしては雑な展開
    yuusaku2009
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2023年11月01日

    小学校の教師から警察官という転職は、現実的にはあるのだろうか(しかも年齢も高いのに)。そこはコミック原作として目を瞑るにしても、犯罪被害者の遺族が加害者と接触することは有り得ないだろう(警官だったら、当然担当から外れる)。
    主人公(中谷美紀)は第4話まではサイコパス(菊池風磨)に負けっ放しで、どうなる事かと思ったら、第5話になって菊池は自ら馬脚を現し、一転追われる身となる。それまでは中谷刑事の方も冷静さを欠き、菊地の挑発的言動に乗せられて、湖にパンプスが浮かんでいるのを見ただけで(遺体を確認もせず)殺人未遂の現行犯で手錠を架けるというのは無理だろう。これでは降格され、左遷も止むを得なしだ。
    ラストも被害者遺族と加害者の二人だけで対峙させるというのもあり得ないだろう。全体的にはサスペンスとしては雑な展開、演出が目立つ。

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