内容紹介（出版社より）

知らずにかけられた「呪い」の解き方

現実に合わなくなった社会常識、世間体、家族の束縛、SNSの声……などなど、
現代の「呪い」はとても身近で、だからこそ危険！
神社研究家でベストセラー実績ある著者が、
現代の呪いを自力で解除する方法を教えます。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

その“生きづらさ”は、あなたのせいじゃない。「呪いの言葉」は、人生の先輩やご先祖さまが解決できなかった課題・解消できなかった苦しみが、今たまたま、あなたにまわってきただけ。本書で、その理由と解決法をお伝えします。

目次（「BOOK」データベースより）

プロローグ　モヤモヤを解消し、自由に生きるための「呪い」のトリセツ／１章　呪いの免疫力を強化する／２章　呪いをもらわない基本の仕組み／３章　呪いをもらわない基本生活／４章　日本古来の「いい呪い」にかかろう／５章　みんなの「封印解除」につながるお話／エピローグ　あなたにかけられた「呪い」が「祝福」に変わるとき

著者情報（「BOOK」データベースより）

八木龍平（ヤギリュウヘイ）
京都市出身。博士（知識科学）。社会心理学者にして神社の案内人。同志社大学卒業後、ＮＴＴコムウェアのＳＥを経て、北陸先端科学技術大学院大学に進学し博士号を取得。２００６年、博士論文の執筆で追い込まれていた深夜、自室に仏様の映像が現れ、メッセージを聴くという神秘体験をして以来、スピリチュアルな感覚が開花。その後、富士通研究所シニアリサーチャー、北陸先端科学技術大学院大学・客員准教授、青山学院大学非常勤講師、武蔵野学院大学・兼任講師を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）