![三河雑兵心得(12)小田原仁義(双葉文庫)[井原忠政]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/1759/9784575671759_1_2.jpg)
三河雑兵心得(12) 小田原仁義 (双葉文庫)
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商品説明
内容紹介(出版社より)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
秀吉による天下統一の総仕上げとして、北条征伐が始まった。だが、北条氏の本拠である小田原城は、かつて謙信や信玄も落とせなかった天下の堅城。さらには関東一円に張り巡らされた支城網により備えは万全だった。これに対し、二十万人の秀吉軍は各個撃破を選択、徳川勢は東海道からの進軍を阻む箱根の山中城を攻略することに。茂兵衛率いる鉄砲百人組は西の曲輪の陥落を目指し、北条流の築城術に苦しめられながらも、知恵と根性をふり絞って少しずつ前進する。戦国足軽出世物語、悪戦苦闘の第十二弾!
著者情報(「BOOK」データベースより)
井原忠政(イハラタダマサ)
2000年に、脚本「連弾」が第25回城戸賞に入選し、経塚丸雄名義で脚本家デビュー。2016年『旗本金融道(一)銭が情けの新次郎』で時代小説デビユーし(経塚丸雄名義)、翌年、同作で第6回歴史時代作家クラブ新人賞を受賞した。2020年、ペンネームを井原忠政に変えて歴史時代小説「三河雑兵心得」シリーズの刊行を開始。同シリーズで『この時代小説がすごい!2022年版』文庫書き下ろしランキング第1位を獲得する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(19件)
- 総合評価
3.95
-
(無題)
- あーさん9
- 投稿日:2023年10月30日
北条攻めの顛末が書かれた12巻。駿河でともに人質だった北条の傍系殿様と家康の友情物語。で、あの人が撃たれちゃったので、助けを求めて駆け込んだら、死んだはずの彼女とご対面しちゃった!ってとこで12巻終了。次、早く!!
0人が参考になったと回答
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(無題)
- ryu1tyan7
- 投稿日:2023年10月09日
瀕死の義弟辰蔵と死んだと思っていた綾女との再会・・・!
次号がとても楽しみです。0人が参考になったと回答