内容紹介（出版社より）

人気対策本が2023年新形式に完全対応。
★改訂ポイント1：試験形式変更にともない各種情報をアップデート
★改訂ポイント2：ライティングパート/模試パートを大幅改稿
★改訂ポイント3：購入者特典として無料電子版付
この1冊で全セクションをカバー！TOEFL iBTについて何も知らない、これから初めて受験する人のためにその概要を解説。英語圏の大学への出願の目安であるスコア60〜80点を獲得することを目的にしています。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

改訂の最大のポイント、ライティング・セクション対策を徹底解説！本物と同レベルの模試１回分収録。スコアに直結するメモの取り方を、実例で詳しく解説。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　ＴＯＥＦＬ　ｉＢＴとは？（ＴＯＥＦＬ　ｉＢＴとは？／画面操作と解答の方法）／第２章　各セクションの攻略（Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ攻略／Ｌｉｓｔｅｎｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ攻略／Ｓｐｅａｋｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ攻略／Ｗｒｉｔｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ攻略）／第３章　セクション別・レベル別学習アドバイス（セクション別アドバイス／ＡＩを効果的に使って学習しよう／効果的なメモの取り方／レベル別アドバイス）／第４章　ＴＯＥＦＬ　ｉＢＴ（Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ／Ｌｉｓｔｅｎｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ／Ｓｐｅａｋｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ／Ｗｒｉｔｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ）／第５章　ＴＯＥＦＬ　ｉＢＴ（Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ解答と解説／Ｌｉｓｔｅｎｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ解答と解説／Ｓｐｅａｋｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ解答と解説／Ｗｒｉｔｉｎｇ　Ｓｅｃｔｉｏｎ解答と解説）

著者情報（「BOOK」データベースより）

上原雅子（ウエハラマサコ）
神田外語大学外国語学部英米語学科講師（ＴＯＥＦＬプログラム担当）Ｋｉｎｇ’ｓ　Ｃｏｌｌｅｇｅ、Ｌｏｎｄｏｎ　Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｌａｎｇｕａｇｅ　Ｔｅａｃｈｉｎｇ　ａｎｄ　Ａｐｐｌｉｅｄ　Ｌｉｎｇｕｉｓｔｉｃｓ修士課程修了。Ｔｈｅ　Ｎｅｗ　Ｓｃｈｏｏｌ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ＴＥＦＬ（Ｔｅａｃｈｉｎｇ　Ｅｎｇｌｉｓｈ　ａｓ　ａ　Ｆｏｒｅｉｇｎ　Ｌａｎｇｕａｇｅ）Ｃｅｒｔｉｆｉｃａｔｅ取得。大学、留学予備校で長年ＴＯＥＦＬ指導、その他英語指導全般に携わる。発信型スキルについてのセミナー、著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）