内容紹介（出版社より）

生活習慣×健脳ドリルで100歳まで人生を謳歌しよう！
鎌田式健康法には運動と脳トレが必要不可欠です。体を動かすと脳が若返り、脳を動かすと体を動かすのがつらくなくなるという相乗効果があるためです。鎌田医師はこれを筋脳相関と名付けています。この筋脳相関を助けるために大切なのが、脳にも筋肉にも栄養をいきわたらせるタンパク質をしっかり摂る“タン活”です。では、何をどのくらい食べればいいのか？　一目でわかるよう、タンパク質10グラムを摂れる食品の量を紹介。また、認知症の原因といわれる歯槽膿漏に加え、視力、聴力を衰えさせない方法もお伝えします。
さらに、こうした体と脳にいい生活習慣を実践出来たらポイントがゲットできる「健脳すごろく」を掲載。101問の健脳ドリルとともに、毎日を楽しみながら元気になる工夫が満載です。

【主な内容】巻頭　朝のタン活で脳と筋肉の栄養を増やす／鎌田式「筋脳相関」で頭スッキリ／五感を衰えさせない生活術／毎日実践！　健脳すごろく／大人の健脳ドリル101問

内容紹介（「BOOK」データベースより）

五感を鍛えて若返ろう！

目次（「BOOK」データベースより）

ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ　１００歳まで人生を謳歌しよう！／タン活で脳と筋肉の栄養を増やす／鎌田式筋脳相関で頭スッキリ／五感を衰えさせない生活術／毎日実践してポイントを稼ごう！健脳すごろく／ドリル進捗チェック表／大人のぐんぐん健脳ドリル１０１／大人のぐんぐん健脳ドリル１０１解答

著者情報（「BOOK」データベースより）

鎌田實（カマタミノル）
１９４８年東京生まれ。内科医。作家。東京医科歯科大学医学部卒業。諏訪中央病院名誉院長。地域包括ケア研究所所長。長野県を長寿で医療費の安い地域へと導き、日本各地で“健康寿命を延ばす”ための講演や活動を行う。著書・監修多数。日本チェルノブイリ連帯基金顧問、日本イラク医療支援ネットワーク名誉顧問も務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）