![損する土地活用得する資産活用[緒方大介]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/8901/9784295408901_1_3.jpg)
損する土地活用 得する資産活用
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商品情報
- 発売日: 2023年11月10日頃
- 著者/編集: 緒方大介(著)
- 出版社: クロスメディア・パブリッシング
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784295408901
商品説明
内容紹介(出版社より)
▼新時代の土地活用は「建築ありき」ではない
土地活用に関して以下のような悩みを抱えている方は少なくないはずです。
・土地活用を進めるべきか迷っている
・将来の相続で実家が残るか気になる
・老朽化したアパート、マンションの運用方法が不安
・総資産5億円以上で不動産運用を拡大したい
・東京への資産の組み換えを進めたい
・不動産オーナーをサポートする税理士、弁護士などの士業の方
本書は土地活用を切り口にして、賃貸経営や相続対策をしながら資産を増やすためには、具体的にどうすればよいのかをテーマにしています。
これまでの土地活用は「建築する」ことが前提で、建築した後、将来の売却までを視野に入れた土地活用ではなかったように思います。
たとえ売却の想定をしないとしても、将来の資産価値など想定すらしていなかったのではないでしょうか?
本書で提唱する新時代の土地活用とは、資産全体の運用方針から逆算し、「建築ありき」ではなく、土地=資産ととらえて、その資産を戦略的に運用する方法です。
本書では建築しない選択肢も含め、戦略的に考えて資産運用を実行していくことを提唱しています。土地活用=建築が従来の発想ですが、新時代の土地活用では、「土地の価値=資産」ととらえます。
そして最終的にその資産を運用することが土地活用の本質です。
戦略的に資産運用をしていくことが、結果的には先祖から受け継いだ大切な資産を減らすことなく、むしろ増やすことで次世代へと承継していくことができる手段なのです。
本書は、テンポよく読み進められるようにチャット形式を採用しています。
また、豊富な図解で視覚的にも理解しやすいです!
▼本書の目次
1章 損する土地活用の典型例〜これだけは知っておきたい3つのポイント
土地代を考慮しない事業収支の落とし穴
節税目的の土地活用は含み損に要注意
土地活用に向いている土地、向かない土地
2章 損をしない土地活用のための基礎知識
住宅着工戸数増加の背景
築30年超え物件の大規模修繕負担の悩み
金融機関からみた土地活用融資 ほか
3章 相続対策は「収益力×節税力」で資産を残す
安易な節税対策には要注意
相続対策を始める前の資産の棚卸し
“負”動産と優良不動産の分類 ほか
4章 賃貸経営・不動産投資分析の基礎知識
長期・安定の賃貸経営は市場調査から
空室率はデータとヒアリングで調査
収益価格はこれからの賃貸経営の必須知識
5章 得する資産活用のための「資産の組み換え」術
稼ぐ経営を実現する「資産の組み換え」
資産の組み換え 6つのポイント
資産の組み換えは、立地を改善する唯一の手段である
6章 事例でわかる「得する資産活用」
ケース1 事業用貸地を売却し、都内の一棟マンションへ資産の組み換え149
ケース2 底地を売却し、都内の駅近中古区分マンションへ資産の組み換え
ケース3 収益価格に配慮した、狭小土地の有効活用 ほか
7章 東京の賃貸経営をオススメする理由
グローバルに注目される都市、東京
人気の城南・城西エリアとは ほか
内容紹介(「BOOK」データベースより)
将来に残したいのは…土地ですか?資産ですか?土地活用で8割が失敗しているなか、先祖代々の土地は、“東京”への資産組み換えで残す。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 損する土地活用の典型例ーこれだけは知っておきたい3つのポイント/2章 損をしない土地活用のための基礎知識/3章 相続対策は「収益力×節税力」で資産を残す/4章 賃貸経営・不動産投資分析の基礎知識/5章 得する資産活用のための「資産の組み換え」術/6章 事例でわかる「得する資産活用」/7章 東京の賃貸経営をオススメする理由
著者情報(「BOOK」データベースより)
緒方大介(オガタダイスケ)
株式会社リフレム代表取締役。一級建築士/公認不動産コンサルティングマスター。宅地建物取引士/CPM(米国不動産経営管理士)。CCIM認定不動産投資顧問。一般社団法人IREM JAPAN理事。一般社団法人CCIM JAPAN2021年度代表理事。1976年、長崎県諌早市生まれ。青山学院大学中退後、早稲田大学専門学校(現早稲田大学芸術学校)卒。建築設計事務所、不動産会社、地域工務店を経て、2014年に株式会社リフレムを設立。資産家、地主向けの不動産運用、相続対対策コンサルティングのほか、建築から不動産、金融まで、幅広い知識と経験を活かし、東京23区の城南・城西エリアを中心とした新築一棟マンションプロデュース事業や、低稼働・低収益不動産を再生するストック活用事業を手掛ける。不動産関連セミナー講師としての実績多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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