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サレ・エ・ぺぺ塩と胡椒[四方田犬彦]
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サレ・エ・ぺぺ 塩と胡椒

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商品情報

  • 発売日:   2023年10月24日
  • 著者/編集:   四方田 犬彦(著)
  • 出版社:   工作舎
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   380p
  • ISBN:   9784875025580

商品説明

内容紹介(JPROより)

人はなぜ「本物の料理」を求めるのか。なぜ知らない料理を食べたいと思うのか。「食べる」とは生理的な行為だけではなく、歴史がつくりあげてきた体験であり、料理のなかには「見えない政治」が働いていることを浮き彫りにする痛快無比の料理論集。
I
「日本料理」への懐疑  
「日本料理」の虚偽と神話
料理の真正性とは何か
料理の復元  
知らないものを食べる
ツバメの巣と盆菜料理
国民料理とは何か
肉食について
野草を食べる

四方田犬彦が執筆で忙しいときに作る、ものすごく簡単な料理一覧

II
偶景
ぶっかけ飯
缶詰の思い出
韓国の食べ物への信頼
三人の女性
台所にいることの悦び

内容紹介(「BOOK」データベースより)

人は食べる。いつも食べる。だが「食べる」とは、過去の自分が食べてきたものを、個人的に想い出すことである。と同時にそれは、歴史によって形成され準備されてきた体験でもある。ぶっかけ飯や缶詰をどうとらえるか。肉食とは、野草食とは何なのか。そもそも日本人にとって、「国民料理」とは何なのか。食材や料理のなかには「見えない政治」が働いているー。「執筆で忙しいときに作る、ものすごく簡単な料理一覧」では、著者のとっておきレシピを初公開。

目次(「BOOK」データベースより)

サレ・エ・ペペ/1(「日本料理」への懐疑/「日本料理」の虚偽と神話/料理の真正性とは何か/料理の復元/知らないものを食べる/ツバメの巣と盆菜料理/国民料理とは何か/肉食について/野草を食べる/四方田犬彦が執筆で忙しいときに作る、ものすごく簡単な料理一覧)/2(偶景/ぶっかけ飯/缶詰の思い出/韓国の食べ物への信頼/三人の女性/台所にいることの悦び)

著者情報(「BOOK」データベースより)

四方田犬彦(ヨモタイヌヒコ)
1953年、大阪箕面に生まれる。東京大学で宗教学を、同大学院で比較文学を学ぶ。長らく明治学院大学教授として映画学を講じ、コロンビア大学、ボローニャ大学、テルアヴィヴ大学、清華大学、中央大学(ソウル)などで客員教授・客員研究員を歴任。現在は映画、文学、漫画、演劇、料理と、幅広い文化現象をめぐり著述に専念。学問的著作から身辺雑記をめぐるエッセイまでを執筆。『月島物語』(集英社、1992)で斎藤緑雨文学賞を、『映画史への招待』(岩波書店、1998)でサントリー学芸賞を、『モロッコ流誦』(新潮社、二〇〇〇)で伊藤整文学賞を、『ルイス・ブニュエル』(作品社、二〇一三)で芸術選奨文部科学大臣賞を、『詩の約束』で鮎川信夫賞を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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