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脳科学はウェルビーイングをどう語るか? 最新科学が明かすふれあいとコミュニケーションの力

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商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

“ウェルビーイング”を切り口に迫る
めくるめく脳科学の世界へ!

最近の脳科学では、親しい誰かとのふれあいやコミュニケーションが心や身体の痛みを取り除き、ウェルビーイング(主観的な幸福感)をも向上させることが証明されています。
本書では、 “ウェルビーイング”を切り口に「痛み」「脳疲労」「ストレス」「共感」などのテーマを科学的に解き、脳のメカニズム?最新の脳科学のトピックスまでをイラストとともにわかりやすく紹介します。「認知科学者×カウンセラー」のふたりの著者が贈る、日常生活に生きる脳科学!

内容紹介(「BOOK」データベースより)

“ウェルビーイング”を切り口に迫るめくるめく脳科学の世界へ!最近の脳科学では、親しい誰かとのふれあいやコミュニケーションが心や身体の痛みを取り除き、ウェルビーイング(主観的な幸福感)をも向上させることが証明されています。本書では、“ウェルビーイング”を切り口に、「痛み」「脳疲労」「ストレス」「共感」などのテーマを科学的に解き、脳のメカニズムから最新の脳科学のトピックスまでをイラストとともにわかりやすく紹介します。「認知脳科学者×カウンセラー」のふたりの著者が贈る、日常生活に生きる脳科学!

目次(「BOOK」データベースより)

ウェルビーイングとは/第1章 ウェルビーイングにつながる共感脳ー共感と同期、ミラーニューロン/第2章 体の「外の世界」と「中の状態」がわかる仕組みー外受容感覚、内受容感覚と能動的推論/第3章 生命を維持する仕組みーホメオスタシスとアロスタシス/第4章 ウェルビーイングを求めてー感情、予測誤差と幸福感/第5章 なぜふれあいや共感で痛みが和らぐのかーC線維と共感/第6章 炎症によって疲労する脳ー脳疲労、モチベーション/第7章 ストレスの影響ーストレス、疲労、メタ認知/第8章 「私」という存在とウェルビーイングー最小自己と情動伝染、マインドフルネスと音楽の効果/付録 脳はどのようにして働いているのか

著者情報(「BOOK」データベースより)

乾敏郎(イヌイトシオ)
京都大学名誉教授、金沢工業大学、関西大学客員教授。日本認知科学会フェロー、日本神経心理学会名誉会員、日本高次脳機能障害学会特別会員、日本発達神経科学学会理事、電子情報通信学会HCGアドバイザ。文学博士、工学修士。専門領域は、認知神経科学、認知科学、計算論的神経科学、発達神経科学

門脇加江子(カドワキカエコ)
立命館大学文学部卒業。追手門学院大学心理学研究科修了。心理学修士(臨床心理学)。臨床心理士、公認心理師、保健師、看護師。スクールカウンセラー、発達障害者雇用トータルサポーター。専門領域は主に産業保健、発達障害者支援、スクールカウンセリング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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