スタンプカード 本を購入してスタンプ獲得 抽選で最大1,000ポイントプレゼント
現在地
トップ >  > 新書 > その他

面白すぎて誰かに話したくなる 紫式部日記 (リベラル新書)

990(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2023年11月17日頃
  • 著者/編集:   岡本 梨奈(著)
  • レーベル:   リベラル新書
  • 出版社:   リベラル社
  • 発行形態:   新書
  • ページ数:   240p
  • ISBN:   9784434329982

商品説明

内容紹介(出版社より)

紫式部日記は女流日記。今でいうブログやSNSなので、式部本人や彼女が感じた人間関係や人物評がなまなましく、才女であり腹黒女である式部の人物像がよくわかる。源氏物語の作者であること以外、あまり知られていないこと式部のことがわかって面白い(源氏物語を含め、紫式部の著作はわずか3冊!)。2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』をより楽しく視聴するための予習に最適。また、著者が予備校の先生なので、時代背景、歴史事項が適格。また、紫式部本神の心の声、砕けた文体なので非常にわかりやすく理解できる。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

幾多の困難を乗り越え、したたかに平安の世を生きた紫式部の本当の素顔。

目次(「BOOK」データベースより)

序章 『紫式部日記』とは?/1章 紫式部の生涯ー出仕生活前まで/2章 紫式部のスカウトマン・藤原道長について/3章 紫式部の出仕生活/4章 娘、賢子へのメッセージ?-「女房」とは/5章 敦成皇子誕生記録ー土御門殿での生活/終章 紫式部の出仕生活ー敦成・敦良編〜、そして、その後

著者情報(「BOOK」データベースより)

岡本梨奈(オカモトリナ)
大阪府出身。リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」古文・漢文講師。同予備校にて高校・大学受験講座の古典のすべての講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(3件)

総合評価
 3.67

ブックスのレビュー(1件)

  • (無題)
    夏のあじさい
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2024年11月23日

    とても分かりやすく、すらすら読める面白い本です。
    大河ドラマがよく理解できて、より楽しめます。

    0人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

在庫あり

残りあと18

個数 

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:新書

    ※1時間ごとに更新

    1. 1
      【予約】独断と偏見
      【予約】独断と偏見

      二宮 和也

      1,100円(税込)

    2. 2
      静かな退職という働き方
      静かな退職という働き方

      海老原 嗣生

      1,210円(税込)

    3. 3
      ユダヤ人の歴史
      ユダヤ人の歴史

      鶴見太郎

      1,188円(税込)

    4. 4
      日本経済の死角
      日本経済の死角

      河野 龍太郎

      1,034円(税込)

    5. 5
      土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る
      土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る

      藤井 一至

      1,320円(税込)

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ