プロレスラー夜明け前 歴史をつくった21人の男たち、そのデビュー秘史と〈真実〉の言葉
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商品説明
内容紹介(出版社より)
「日本チャンピオンになって、ブラジルに行くのが夢です」--アントニオ猪木
「いったんこうと決めたことだから、なんたってやり通す」--天龍源一郎
「目標の選手ですか? 一応、いるんですけど、今は伏せておきたいと思います」--内藤哲也
生まれて初めてプロレスラーとしてリングに上がるーー
そのとき、彼らは何を思い、何者になろうとしていたのか?
何が彼らをリングに押し上げたのか?
ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ケンドー・ナガサキ、
天龍源一郎、三沢光晴、初代ブラックタイガー、橋本真也、武藤敬司、
ザ・ロード・ウォリアーズ、スティーブ・ウィリアムス、小橋建太、大谷晋二郎、
永田裕志、本間朋晃、柴田勝頼、タイチ、オカダ・カズチカ、鷹木信悟、
内藤哲也、高橋ヒロム、力道山……。
どんな偉大なレスラーにもリングに上がる「夜明け前」がある。
『プロレス鎮魂曲』『さよなら、プロレス』に続く、プロレスラーの「デビュー」をめぐる<真実>の物語。
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DEBUT 01 ジャイアント馬場 (1960年9月30日)
DEBUT 02 アントニオ猪木 (1960年9月30日)
DEBUT 03 ケンドー・ナガサキ(1967年6月27日)
DEBUT 04 天龍源一郎(1976年11月13日)
DEBUT 05 三沢光晴 (1981年8月21日)
DEBUT 06 初代ブラックタイガー (1982年4月21日)
DEBUT 07 橋本真也(1984年9月1日)
DEBUT 08 武藤敬司 (1984年10月5日)
DEBUT 09 ザ・ロード・ウォリアーズ(1985年3月8日)
DEBUT 10 スティーブ・ウィリアムス(1986年7月4日)
DEBUT 11 小橋建太(1960年9月30日)
DEBUT 12 大谷晋二郎(1960年9月30日)
DEBUT 13 永田裕志(1992年9月14日)
DEBUT 14 本間朋晃(1997年5月18日)
DEBUT 15 柴田勝頼(1999年10月10日)
DEBUT 16 タイチ(2002年12月2日)
DEBUT 17 オカダ・カズチカ(2004年8月29日)
DEBUT 18 鷹木信悟(2004年10月3日)
DEBUT 19 内藤哲也(2006年5月27日)
DEBUT 20 高橋ヒロム(2010年8月24日)
DEBUT 21 力道山(1951年10月28日)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
“何が”彼らをリングに押し上げたのか。名レスラーが生まれる瞬間の“真実”を描く。
目次(「BOOK」データベースより)
ジャイアント馬場ー「アガるということはなかったですね。観客に囲まれるのは、プロ野球で馴れていますから」/アントニオ猪木ー「日本チャンピオンになって、ブラジルに行くのが夢です」/ケンドー・ナガサキー「俺自身は、強くもなんともないと思ってるんだけどね…」/天龍源一郎ー「いったんこうと決めたことだから、なんたってやり通す」/三沢光晴ー「いちばん嬉しいことは、やっぱり少しでも自分のファンができたということですね」/初代ブラックタイガーー「今日は何も話すことはない。勘弁して下さい…」(初代タイガーマスク)/橋本真也ー「今日デビューさせてもらいました橋本です!よろしくお願いします!」/武藤敬司ー「デビューすることは、1ヵ月くらい前には聞かされてたよ」/ザ・ロード・ウォリアーズー「世界最強のタッグ・チームであることを証明するために来日した」/スティーブ・ウィリアムスー「手に負えない感じだなぁ」(アントニオ猪木)/小橋建太ー「60分戦っても平気なオレが…」/大谷晋二郎ー「僕の今からの目標は、アントニオ猪木、藤浪辰爾、そして…」/永田裕志ー「プロレス歴では下ですが、格闘技歴では僕の方が上」/本間朋晃ー「人が足りないんで、明日、デビューさせるかもしれないから」(グレート小鹿)/柴田勝頼ー「ギブアップしてない!ギブアップしてない!」/タイチー「やっとデビューすることができて本当に嬉しいです」/オカダ・カズチカー「担架で運ばれました」/鷹木信悟ー「このリングに、5人のレスラーと、1人の練習生がおるな」(“brother”YASSHI)/内藤哲也ー「目標の選手ですか?一応、いるんですけど、今は伏せておきたいと思います」/高橋ヒロムー「親にもこんないい名前をつけて頂いたのに、申し訳なく思ってます」/力道山ー「こんなに疲れたことは、私の十年間の力士生活の勝負のあとで一度もなかった」
著者情報(「BOOK」データベースより)
瑞佐富郎(ミズキサブロウ)
愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材&執筆に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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