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天狗説話考[久留島元]
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天狗説話考

2,860円(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2023年11月27日頃
  • 著者/編集:   久留島 元(著)
  • 出版社:   白澤社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   256p
  • ISBN:   9784768479995

商品説明

内容紹介(JPROより)

天狗は妖怪か。現代に伝わる鼻高天狗や烏天狗のイメージはどのように形成されたのか。
天狗について語られたさまざまな説話の分析から日本における天狗像の原型を探り出し、古代の「空を飛ぶ悪霊」から、中世の仏教的な魔物としての理解を経て修験と結びつき、さらに江戸時代において娯楽的キャラクターとしても定着していく天狗像の変遷をたどり直す。
従来の説を一新する天狗研究の最前線。
第一章 天狗像の形成
 1 鞍馬天狗
 2 愛宕山太郎坊
 3 天狗像の原型
 4 変化する天狗像
 5 天狗の鼻が高いワケ
第二章 天狗の中世
 1 彼岸からの声
 2 魔道と天狗
 3 戦乱と天狗
 4 天狗は笑う
第三章 天狗銘々伝
 1 是害房の冒険
 2 天狗銘々伝
第四章 天狗の行方
 1 天狗説話の広がり
 2 江戸の天狗論
 3 天狗とは何か 幕末から近代へ

内容紹介(「BOOK」データベースより)

天狗は妖怪か。鼻高天狗や烏天狗のイメージはどのように形成されたのか。天狗について語られたさまざまな説話を分析。日本文化史が織りなしてきた変化とパラレルに展開する天狗の文芸史。

目次(「BOOK」データベースより)

序ー「天狗」研究から「天狗説話」研究へ/第1章 天狗像の形成(鞍馬天狗/愛宕山太郎坊/天狗像の原型/変化する天狗像/天狗の鼻が高いワケ)/第2章 天狗の中世(彼岸からの声/魔道と天狗/戦乱と天狗/天狗は笑う)/第3章 天狗銘々伝(是害房の冒険/天狗銘々伝)/第4章 天狗の行方(天狗説話の広がり/江戸の天狗論/天狗とは何か 幕末から近代へ)

著者情報(「BOOK」データベースより)

久留島元(クルシマハジメ)
1985年生まれ。同志社大学大学院博士後期課程修了、博士(国文学)。現在、京都精華大学特任講師。東アジア恠異学会会員。関西現代俳句協会青年部部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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