![おしごとそうだんセンター[ヨシタケシンスケ]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/8584/9784087718584_1_8.jpg)
おしごとそうだんセンター
- | レビューを書く
1,760円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大10倍(2025/4/1-4/30)
- 【ポイント5倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天全国スーパーx楽天ブックス】最大1000円分クーポンプレゼント!
- 楽天モバイル紹介キャンペーンの拡散で300円OFFクーポン進呈
- 【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
- 【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
商品説明
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 実際の仕事が紹介されているのかと思ったら、ヨシタケシンスケワールド前回の謎のおしごとカタログでした…! でもその合間に繰り広げられる、そうだんセンターのおねえさんと迷子の異星人の会話は深い!これ高校生ー大学生くらいが読んだらとても良いと思います。さすがに未就学児には早かったー!(たちばなさん 30代・東京都 女の子6歳) ![]() |
内容紹介(出版社より)
「しごと」ってなんだろう?
地球に不時着した宇宙人がやってきたのは、ちょっと風変わりな職業相談所。
宇宙人は相談所のスタッフと一緒に、この星で生きていくこと、働くことの意味について考えはじめる。
誰もが避けて通れない「仕事」の意味を問い直し、明日をちょっと明るくする、
すべての子どもと大人のためのヨシタケシンスケ版“ハローワーク”ストーリー!
■著者プロフィール
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。絵本、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど多岐にわたり作品を発表している。2013年『りんごかもしれない』で第6回MOE絵本屋さん大賞、2014年同作で第61回産経児童出版文化賞美術賞、2016年『このあと どうしちゃおう』で第51回新風賞、2017年『もう ぬげない』でボローニャ・ラガッツィ賞特別賞を受賞。2019年『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞に選出。絵本『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』『ぼくはいったい どこにいるんだ』『メメンとモリ』、対談集『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』、又吉直樹氏との共著『その本は』など著書多数。2児の父。子どもの頃の将来の夢は大工さん。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
はたらくってどういうこと?自分に向いている仕事ってどうやって見つける?やりたい仕事をするためにはどうすればいい?すべての子どもと大人のためのヨシタケ版“ハローワーク”ストーリー!仕事を探す宇宙人と、係のお姉さんが考える「そもそもおしごとって…」のお話。
目次(「BOOK」データベースより)
おしごとって、何?どうやってえらべばいいの?/なりたいおしごとになれなかったら?向いているおしごと?たのしいおしごと?/もうないおしごと まだないおしごと/おしごとしてないときもある/じゃあ、どうしよう
商品レビュー(139件)
- 総合評価
4.39
-
発想が面白い
- 寅次郎5930
- 投稿日:2024年03月23日
中学と高校に入学する孫たちに読んでもらいたいと思い買いました。私は、ヨシタケシンスケさんが大好きなのでつい買ってしまうのですが感覚と絵がたまらなく好きです。気に入ってくれるかな、まっ、楽しんで読んでくれればいいかなと思っています。
2人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2024年03月16日
フィクションなんだけど、中身は実は深い内容も書かれているので大人が読んでも楽しめます。
2人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2024年10月02日
ヨシタケシンスケさんの世界観は良いですね。
家族で読みました。
「職業」「職場」って、
一度決めてしまったら、変えるのは逃げのような、自分が欠陥人間かのような、そんな謎の劣等感・罪悪感がありがちだけど、
人生は一度きり。もっとさっぱりした気持ちで、色々なお仕事を経験したっていいし、逆に、好きだと思える仕事や環境にいるのならそのまま続けたっていい。どちらもアリだよと肯定してくれる本です。
もし家族を養っている立場だと、気軽に転職なんてリスキーなこと言っていられない部分はあるけれど…
でも、本が伝えたいのはそういうことじゃないんだろうな。
現実世界では、辛くて辞めたいけど辞められないって日々頑張っている人いっぱいいるからこそ、お仕事相談センターのクスッと笑える面白い仕事みたいなありえない空想でもいいから、ここじゃない場所に夢もって「いつかこんな仕事もしてみたいな」のワクワクを忘れずにいてほしいし、自分もそうありたいです。1人が参考になったと回答