言葉でアイデアをつくる。 問題解決スキルがアップする思考と技術
仁藤 安久
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商品説明
内容紹介(出版社より)
★アイデアへの苦手意識がなくなる!
☆受賞&実績で注目のコピーライター/クリエイティブディレクター、初の著書!
★電通サマーインターンシップ、東京理科大学オープンカレッジ等1000人が感動した人気講座!
☆個人&チームの両面から、アイデア力を高める方法を初公開!
★アイデア発想&分析に使える!「アイデア分解構築シート」付
◎アイデアや創造力に対して苦手意識を持つ人は多い。しかし、著者は「アイデアや創造力と言われるものの多くは、習得可能な『技術』だ」と断言する。
◎受賞&実績で注目のコピーライター/クリエイティブディレクターが、アイデアにブレーキをかける思い込みを手放し、アイデア力を高める基礎&応用の技術をわかりやすく解説。
◎どうすれば、頭の中のモヤモヤを形にして、人のココロを動かすアイデアを生みだせるのか? 個人&チームの両面から、アイデア力を高める方法を初公開する。
【目次】
はじめに
第1章 「アイデア発想法」の前に必要なこと
第2章 「アイデア発想」の基礎技術
第3章 「アイデア発想」の応用技術
第4章 チームでアイデアを生みだす技術
第5章 「いいアイデア」を見極める技術
第6章 アイデアの実現を加速させるための仲間を増やす技術
第7章 成長しつづけるためのアイデア
おわりに
【著者プロフィール】
仁藤 安久 (にとう・やすひさ)
株式会社Que 取締役
クリエイティブディレクター/コピーライター
1979年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。
2004年電通入社。コピーライター及びコミュニケーション・デザイナーとして、日本オリンピック委員会、日本サッカー協会、三越伊勢丹、森ビルなどを担当。
2012〜13年電通サマーインターン講師、2014〜16年電通サマーインターン座長。新卒採用戦略にも携わりクリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッド開発を行う。
2017年に電通を退社し、ブランドコンサルティングファームである株式会社Que設立に参画。広告やブランドコンサルティングに加えて、スタートアップ企業のサポート、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエイティブの応用を実践している。
2018年から東京理科大学オープンカレッジ「アイデアを生むための技術」講師を担当。
主な仕事として、マザーハウス、日本コカ・コーラの檸檬堂やジョージアブランド、ノーリツ、鶴屋百貨店など。
受賞歴はカンヌライオンズ 金賞、ロンドン国際広告賞 金賞、アドフェスト金賞、キッズデザイン賞、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
電通サマーインターンシップ、東京理科大学オープンカレッジ等で1000人が感動した人気講座を一冊に凝縮。個人&チームの両面からアイデア力を高める方法を初公開。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 「アイデア発想法」の前に必要なこと/第2章 「アイデア発想」の基礎技術/第3章 「アイデア発想」の応用技術/第4章 チームでアイデアを生みだす技術/第5章 「いいアイデア」を見極める技術/第6章 アイデアの実現を加速させるための仲間を増やす技術/第7章 成長しつづけるためのアイデア
著者情報(「BOOK」データベースより)
仁藤安久(ニトウヤスヒサ)
株式会社Que取締役。クリエイティブディレクター/コピーライター。1979年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)