プロコフィエフ (作曲家◎人と作品)
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商品説明
内容紹介
日本での友情、欧米での成功、ソ連への帰還ーー謎多き奇才の素顔が明らかに!1:■生涯篇■
2:第一章 母のピアノに導かれて(一八九一〜一九一〇)
3:ウクライナの村
4:劇に熱中する少年
5:グリエールのレッスン
6:技師か、音楽家か
7:ペテルブルグ音楽院入学
8:ゆらぐ帝政と音楽生活
9:最高の作曲仲間の登場
10:演奏会デビュー
11:作曲科を卒業し「自由芸術家」へ
12:父の死と内面の秋
13:第二章 果てしない冒険(一九一一〜一九二三)
14:演奏される曲を書くために
15:成功と情熱の連鎖
16:幻影的日々から外国との出会いへ
17:有終の美とディアギレフからの呼び声
18:愛とイタリア、そして内に向かう魂
19:奥深く、熱狂者たちの世界へ
20:革命のペトログラードと静かな星空
21:太平洋への憧れ
22:大正時代の日本で遊ぶ
23:アメリカへの進出
24:崖っぷちのオペラ作曲と女性たち
25:母の救出作戦
26:ヨーロッパでの再会のとき
27:カリフォルニア・ツアー
28:ようやく世に出たバレエとオペラ
29:ドイツ山岳地帯での結婚
30:第三章 演奏と作曲と家庭の間で(一九二四〜一九三七)
31:息子の誕生と母の死
32:信仰療法への傾倒
33:誰を相手に書くか
34:欧米を駆けめぐり、心はソ連に向かう
35:ソ連に旅した二カ月
36:あれこれの仕上げとドライブと教会
37:作曲のあらたな境地
38:大きな成功を手にするものの
39:アメリカツアーと次々に舞い込む委嘱
40:流れ出る美しい言葉のない音楽
41:トリトン、そしてやって来るソ連からの刺激
42:はじめての映画音楽
43:古代エジプトを描く劇音楽
44:美しきポレノヴォでの創作の夏
45:おとぎ話とプーシキンとレーニンの世界
46:後戻りはできない
47:第四章 文学少女を傍らに(一九三八〜一九五三)
48:ハリウッドの余韻
49:ウクライナを描くオペラ
50:挑戦的なソナタと喜劇的なオペラ
51:愛のおとぎ話から戦争への呼応へ
52:トビリシに響くワルツ、アルマアタの映画界
53:久々のモスクワ、そして森の茸とシンデレラとフルート
54:同僚の輪のなかで書かれた交響曲
55:時間が止まったひととき
56:林の別荘地で続ける作曲
57:現実を見つめて
58:とてつもない攻撃
59:ウラルの地底の美への想い
60:病床での創作
61:別れのとき
62:死後に
63:■作品篇■
64:オペラ
65:バレエ
66:劇音楽
67:映画音楽
68:交響曲
69:協奏曲
70:室内楽
71:その他の管弦楽、吹奏楽
72:独唱、合唱、朗読と管弦楽のための音楽
73:独唱、合唱とピアノのための音楽
74:ピアノ曲
75:あとがき
76:■資料篇■
77:年譜
78:作品一覧
79:主要参考文献
80:人名索引
内容紹介(JPROより)
ウクライナに生まれ、大陸をまたにかけて活躍したロシアの作曲家プロコフィエフの、海外の最新研究を反映した日本語評伝がついに刊行。
「生涯篇」では、プロコフィエフ研究の日本での第一人者である著者が、日記・手紙、最新の研究から、彼の考えや足取りを丁寧にたどり、彼の作曲への献身と聴衆への愛を浮かび上がらせる。プロコフィエフ研究は海外に資料が散在しているため困難で、古いままの情報が共有されてきたが、彼の人生と音楽活動について、今まで日本語では読めなかった多くの事実が明かされていく。
「作品篇」では、バレエ音楽《シンデレラ》、小学校音楽科の教科書に長らく使われていた《ピーターと狼》や、ピアノ協奏曲、映画音楽など、ジャンルが多岐にわたる各作品の創作の背景や詳細が、当時の社会情勢もふくめてまとめられている。「作品一覧」「年譜」の資料篇も充実。プロコフィエフ、ひいてはロシア音楽のファン必携の一冊。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日本での友情、欧米での成功、ソ連への帰還ー。謎多き奇才の素顔が明らかに!革命のロシアを飛び出し、日本を経てアメリカ、パリへ!久々に戻ったソ連で栄光を手にするが、国家的な批判が彼を襲うーなぜ帰郷を選んだのか?彼を支えたものとは?人気作曲家の知られざる実像を描く待望の評伝!
目次(「BOOK」データベースより)
生涯篇(母のピアノに導かれて(一八九一〜一九一〇)/果てしない冒険(一九一一〜一九二三)/演奏と作曲と家庭の間で(一九二四〜一九三七)/文学少女を傍らに(一九三八〜一九五三))/作品篇(オペラ/バレエ/劇音楽/映画音楽/交響曲 ほか)/資料篇
著者情報(「BOOK」データベースより)
菊間史織(キクマシオリ)
音楽学者。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了、博士(音楽学)。日本音楽学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(2件)
- 総合評価
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ブックスのレビュー(1件)
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(無題)
- ホワイトウイング5978
- 投稿日:2024年06月17日
ロシア語、英語、日本語、楽譜の読み込みを地道に、丹念に行って、丁寧に解説している。プロコフィエフの全体像を知ることの出来る格好の本だ。学者の仕事が一般読者にも分かるように書かれていて楽しい。生涯篇、作品篇と分けて書かれているが、その他にも、年譜、作品一覧、人名索引も整理されていて、大変役立つものとなっている。
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