![一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書[ネオ高等遊民]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/9220/9784815619220_1_2.jpg)
一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書
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商品説明
内容紹介(出版社より)
\著名人も推薦!/
読書猿氏(『独学大全』著者)「哲学の森への招待状、届きました。」
飲茶氏(『史上最強の哲学入門』著者)「“史上最強”を超える本が出てしまった!」
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【累計100万部突破シリーズ最新刊!】
西洋哲学史を1時間で解説する動画が13万回、5時間半におよぶ西洋古代哲学史の講義動画が12万回など、これまでの動画総再生回数は400万回を超える哲学YouTuberによる“画期的な”哲学入門書が誕生!
小難しい用語や抽象的な説明ばかりで、つまらないと思われがちな哲学。
ですが、この壮大な学問は、たった2つの哲学思想から始まります。そして、その後の思想同士の対立構造が「哲学の歴史」を形作っているのです。
本書では、難解な哲学用語や年号を用いることなく、大学4年間の哲学の基礎を、1つのストーリーで学べます!
古代から現代まで、60人の哲学者を網羅的に取り上げた、一生役立つ教養が身につけられる必読の1冊!
現役の学生さんから学び直しをしたい社会人の方まで、幅広い年代層におすすめの教科書です。
ホームルーム1 「哲学の歴史」が分からない理由は構成に問題があるから
ホームルーム2 難しい哲学を、正確にわかりやすく理解する方法
ホームルーム3 哲学は「2つの思想の源流と対立軸」を“数珠つなぎ”にして学べ!
第1章 【古代】自然哲学vs形而上学
第2章 【中世】キリスト教vsギリシア哲学
第3章 【近代】自然世界vs人間理性
第4章 【現代】旧哲学vs新哲学
内容紹介(「BOOK」データベースより)
大学4年間の哲学を1つのストーリーで解説。ストーリーの主役は「哲学者たち」。「60人の哲学者」と「必須用語」を完全網羅。読むだけで教養として知っておきたい哲学が身につく!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 古代 自然哲学vs形而上学(タレス 「万物の根源は水」の何が哲学なのか/ピュタゴラス 「すごい。数と世界は、同じ構造だ。美しい」 ほか)/第2章 中世 キリスト教vsギリシア哲学(フィロン 「哲学よ、きみを真の神に導こう」/イエス 「貧しい人は幸せだ」それが現実とならねばならない ほか)/第3章 近代 自然世界vs人間理性(ベーコン 「イドラ」に注意して、物事をよく観察せよ/デカルト 結局「我思う、ゆえに我あり」の何がすごいのか? ほか)/第4章 現代 旧哲学vs新哲学(ショーペンハウアー ドイツ観念論の哲学、絶対に許さない/キルケゴール 真理を求めるなら、神との対話しかない ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
ネオ高等遊民(ネオコウトウユウミン)
日本初の哲学YouTuber。タイに在住。哲学科の大学院で修士号取得後、企業勤務を経て高等遊民に転身。2018年にYouTube活動開始。代表作「何すご哲学」シリーズでは、「歴史上の哲学者の何がすごいのか」をテーマに、主に初期ギリシア哲学者の思想の意義や、未解明の謎を独自に考察。また5時間半に及ぶ西洋古代哲学史解説や名著紹介の動画が好評を博し、哲学研究者との対談イベントや共同勉強会を開催している。チャンネル登録者はおよそ28,800人、これまでの動画総再生回数は400万回を超える(2024年2月現在)。毎月100回以上、年間1,200回以上のオンライン読書会を行っている。本書が初の著作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)