![わが投資術市場は誰に微笑むか[清原達郎]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0355/9784065350355_1_2.jpg)
わが投資術 市場は誰に微笑むか
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商品説明
内容紹介(出版社より)
■話題沸騰 連続重版たちまち24万部突破!
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。
咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす
■新NISA完全対応! すべての投資家のバイブル誕生
私には後継者がいない。ならばすべてのノウハウを全部世の中に「ぶちまけてしまえ」という気持ちになった。今や株式市場は「個人が自由に儲けることができる市場」です。2024年からは新NISAも始まりました。「やらなきゃ絶対損」という個人にとっては夢のような制度です。(本書より)
■株式投資に才能など存在しない。「自分の失敗からどれだけ学んだか」だけだ。
《目次》
■第1章 市場はあなたを見捨てない
間違っても損をするとは限らない 正しかったら儲かるとは限らない/投資のアイデア=株価に織り込まれていないアイデア/すべての情報にはバイアスがかかっている/情報収集に金をかける必要はなし/投資家は相場に勝てるのか/パッシブ運用vs.アクティブ運用 ほか
■第2章 ヘッジファンドへの長い道のり
野村證券入社──抱いた「強烈な違和感」/損をする個人投資家のパターン/北尾吉孝氏に救われる/軍曹/「腐れ玉」の行方/「ロング・ショート運用」の夜明け ほか
■第3章 「割安小型成長株」の破壊力
実は役に立たない「PBR」/キャッシュニュートラルPERの問題点/「1段階モデル」は低PER株に有効/金利が上がると、高PER株は不利?/「イメージの悪い業界」こそチャンス/バリュエーションの梯子を上る/資金100万円で「割安小型成長株」投資/「成長株投資」と「バリュー投資」の違い/マザーズ(グロース)は「最悪の市場」/「トレンドフォロワー」と「コントラリアン」 ほか
■第4章 地獄の沙汰は持株次第─25年間の軌跡
K1ファンドの運用スタイルの変遷/ファンドのパフォーマンス ほか
■第5章 REIT─落ちてくるナイフを2度つかむ
まさかのIPO「20億円分」当選/リーマンショックとREIT暴落
■第6章 実践のハイライト─ロング
■第7章 実践のハイライト─ショート・ペアートレード
個人投資家には個別銘柄のショートは勧められない/ショートの分散投資はおろかな行為/日経225指数の闇/ようやくわかったショートの勝ち方 ほか
■第8章 やってはいけない投資
ESG投資はナンセンス/未公開株は決して買ってはいけない ほか
■第9章これからの日本株市場
10年以内に起きる破滅的リスク/今後の日本株を取り巻く環境「8」の予想/縮小を続ける内需/日本株ショーテッジ時代の到来 ほか
第1章 市場はあなたを見捨てない
第2章 ヘッジファンドへの長い道のり
第3章 「割安小型成長株」の破壊力
第4章 地獄の沙汰は持株次第──25年間の軌跡
第5章 REIT──落ちてくるナイフを2度つかむ
第6章 実践のハイライト──ロング
第7章 実践のハイライト──ショート・ペアートレード
第8章 やってはいけない投資
第9章 これからの日本株市場
内容紹介(「BOOK」データベースより)
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま全人生で得た株式投資のノウハウを明かす。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 市場はあなたを見捨てない/第2章 ヘッジファンドへの長い道のり/第3章 「割安小型成長株」の破壊力/第4章 地獄の沙汰は持株次第ー25年間の軌跡/第5章 REIT-落ちてくるナイフを2度つかむ/第6章 実践のハイライトーロング/第7章 実践のハイライトーショート・ペアートレード/第8章 やってはいけない投資/第9章 これからの日本株市場
著者情報(「BOOK」データベースより)
清原達郎(キヨハラタツロウ)
1981年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業。同年、野村證券に入社、海外投資顧問室に配属。スタンフォード大学で経営学修士号(MBA)取得後、86年に野村證券NY支店に配属。91年、ゴールドマン・サックス東京支店に転職。その後モルガン・スタンレー証券、スパークス投資顧問を経て、98年、タワー投資顧問で基幹ファンド「タワーK1ファンド」をローンチ。2005年に発表された最後の高額納税者名簿(長者番付)で全国トップに躍り出る。23年、「タワーK1ファンド」の運用を終了し、退社。本書ははじめての著作である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(118件)
- 総合評価
4.32
-
(無題)
- いいもの万歳
- 投稿日:2024年04月14日
この人の本だけ読めばいいととある証券会社の会長がいっていました。個別銘柄はなかなかてが出せず迷っているので勉強になりました
5人が参考になったと回答
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史上最高の本
- 購入者さん
- 投稿日:2024年07月05日
投資本あまた読んできたが史上最高の御本。
強く強く続編(上級者向け)の発売を望みます。4人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2024年06月22日
おもしろい本ですが、
投資手法はグレアムのバリュー株投資とフィッシャーの成長株投資を組み合わせたような感じですね。
一言でいうなら、ネットキャッシュ重視で成長性のある企業の株を買う、
投資初心者のかたには銘柄選びなど投資の参考になると思います。
中級者以上のかたには読み物としておもしろいと思います。
リーマンショック以降の相場は、なにかあればすぐに政府が介入して
株価を支えてきたため、バイアンドホールド戦略、ほったらかし投資が大成功。
清原さんも大儲けできたでしょうが、それが今後も続くかは誰にもわかりませんので
注意は必要です。4人が参考になったと回答
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