![コンサルの武器[織田一彰]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/9526/9784295409526_1_3.jpg)
コンサルの武器
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商品情報
- 発売日: 2024年04月02日頃
- 著者/編集: 織田一彰(著)
- 出版社: クロスメディア・パブリッシング
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784295409526
商品説明
内容紹介(出版社より)
▼論理バグを引き起こす「11の病」
ふだんの生活の中で、次のような主張を見聞きすることはありませんか?
もしくは、あなた自身が次のような発言をしていることはないでしょうか?
□ 幸せとは経済的豊かさのことである
□ 大人ならわかるが、彼は子どもだからわからない
□ 日本人は親切だ。彼は親切だから日本人だ
□ 選ぶなら得意な仕事か、好きな仕事か
□ 彼も彼女も青い服を着ている。今年は青が流行っている
□ またフェイクニュースだ。ネットの情報は間違っている
□ 売り上げアップには単価と数量が論点だ
□ 降水確率は50%だ。だから今日は傘はいらない
□ バスケットボールをすると身長が伸びる
□ カレーを食べたら、テストの点数がよくなった
□ 日本経済停滞の原因は教育にある
これらはいずれも、論理的に正しいとはいえない主張です。
本書では「11の病」として、どこが論理的に正しくないのかを解説します。
私たちは無意識に、論理的に誤った考え方や判断を繰り返してしまうところがあります。
それに気がつかなければ、一生懸命考えたつもりでも的はずれな言動をしてしまい、「期待した結果が得られない」という事態につながります。
それを防ぐには、論理力を鍛えるしかないのです。
▼本書の目次
はじめに
論理を武器にするまでのマップ
第1章 私たちはバグっている
・私たちの脳に棲みつく11の論理バグ
・論理とは何か?
・「幸せとは経済的豊かさのことである」(マークシート病)
第2章 シンプルな論理
・答えが決まるものばかりではない
・「大人ならわかるが、彼は子どもだからわからない」(前提からバグ病)
・「日本人は親切だ。彼は親切だから日本人だ」(それだけじゃない病)
・「選ぶなら得意な仕事か、好きな仕事か」(二択病)
・「彼も彼女も青い服を着ている。今年は青が流行っている」(一般化しすぎ病)
<CASE>この薬を飲んだら、病気が治った!
<CASE>4枚カード問題をもう一度考えてみる
第3章 現実世界の論理
・「またフェイクニュースだ。ネットの情報は間違っている」(ステレオタイプ病)
・「すべて」なのか、「ある」なのか?
・論理の道具はそろった!
第4章 複雑さと構造化
・なぜ、情報の構造化が必要なのか?
・「売り上げアップには単価と数量が論点だ」(フレームワーク病)
・フレームワークについての誤解
・数字と構造を結びつける「フェルミ推定」
第5章 数と解釈
・「降水確率は50%だ。だから今日は傘はいらない」(大きさオンチ病)
・「大きさオンチ病」に対する処方箋
<CASE>起業したいなら、あの会社に転職すべき?
<CASE>本当に感染している?
第6章 問題解決の論理
・「バスケットボールをすると身長が伸びる」(因果相関混同病)
・「カレーを食べたら、テストの点数がよくなった」(思い込み病)
・「日本経済が停滞している原因は教育にある」(犯人捜し病)
<CASE>炭酸飲料の売り上げを改善したい
<CASE>英語の勉強が続かないときは?
おわりに
参考文献
内容紹介(「BOOK」データベースより)
成果を出す人が必ず回避する11の論理バグ。戦略コンサル+連続起業家が教える、ビジネスで本当に使える論理の授業。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 私たちはバグっている/第2章 シンプルな論理/第3章 現実世界の論理/第4章 複雑さと構造化/第5章 数と解釈/第6章 問題解決の論理
著者情報(「BOOK」データベースより)
織田一彰(オダカズアキ)
スローガン株式会社共同創業者/Goodfind講師。名古屋大学理学部数学科博士課程からアンダーセン・コンサルティング(現・アクセンチュア)に入社し、日米で戦略コンサルタントとして活動。帰国後はシリアルアントレプレナーとなり、多くの株式上場やM&Aを経験。共同創業したスローガン株式会社では大学生向けキャリアスクール「Goodfind」にて、ロジカルシンキングやケース面接対策、社会動向等の講座を担当。名古屋大学客員教授を務めるほか、シンガポール国立大学やインド理科大学院など海外のトップ校でも経営やスタートアップ戦略を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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