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野菜ビジネス

1,738(税込) 送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

【YouTube登録者数19万人】野菜の可能性を探究し続ける野菜研究家が教える「野菜の教養書」

本書は、野菜にまつわるビジネスの話から、

野菜の歴史、産直野菜、加工野菜、お取り寄せ野菜、ファーム・トゥー・テーブル、美味しい食べ方など、

明日からすぐに使える豆知識を紹介する「野菜の入門書」です。


健康に生きるために

環境と食の問題の現状を知るために

明日の話のネタを仕入れるために


ぜひ本書を手にとってみてください。



【本書の内容】(一部抜粋)

・予防医学で注目される「アブラナ科」の野菜

・縄文時代から食べられていた野菜とは

・野菜の生産と経済の関係性

・農家が稼げる野菜

・コンビニやスーパーのカットサラダは安全なのか

・野菜の販売価格の決め方

・お歳暮で売れる1本1万円のねぎ

・今、大注目の野菜「ブロッコリー」

・伝統的な日本の食生活から学べること

など



【読者特典】

1これだけは知っておきたい野菜の成分表

2健康で元気な体をキープする「抗酸化成分」



▼本書の構成

第1章:野菜ジュースから学ぶ野菜ビジネスの世界

第2章:伝統野菜から学ぶ野菜の品種と歴史の世界

第3章:産直野菜から学ぶ農業の世界

第4章:カット野菜から学ぶ野菜加工の世界

第5章:コールドチェーンから学ぶ野菜流通の世界

第6章:お取り寄せに学ぶ野菜ギフトの世界

第7章:「ファーム・トゥー・テーブル」から学ぶ野菜トレンドの世界

第8章:料理教室から学ぶ野菜料理の世界

第9章:プラントベースフードに学ぶこれからの野菜ビジネスの世界

  • 世間の健康意識と野菜ジュースの関係性

    野菜ジュースは、コロナ禍を契機に「食事にプラスアルファの栄養摂取効果を期待したい」ニーズから売上が上昇。また、世間の健康意識とともに、新たな野菜ジュースの開発も進んでいます。歴史をさかのぼると、1980年代にアメリカで広がった「スムージー」や、この10年でトレンドになった「コールドプレスジュース」など、野菜ジュースは形を変えて私たちの食卓を彩っています。

  • 縄文時代から食べられていた野菜とは何か

    野菜の歴史として、伝統野菜は「在来種」や「固定種」とも呼ばれ、種を採取し大切に保存しながら代々受け継がれてきました。もともと日本に自生していた野菜は、現在の山菜と称されるものがほとんどで、品種としては、ウド、フキ、ミツバ、セリ、ジネンジョ、ショウガ、サンショウなど20 種類程度だとされています。これらの山菜は縄文時代から食べられていたと言われています。

  • 農家が稼げる野菜とは

    スマート農業など、新しい技術の導入により、少ない労力で高品質な野菜を効率よく作り、収益を上げることが可能になりました。その中で、農家の方が比較的稼ぎやすい野菜として、キャベツ、レタス、ミニトマト、里いも、レンコン、さつまいもなど、作業が少なく経費がかかりにくいので、高い収益性が期待できます。また、白菜は作業量が少なく効率の良い野菜ですが、近年は小型白菜の品種が注目を浴びています。

  • コンビニやスーパーのサラダは体に入れて大丈夫なのか

    カット野菜の製造工程では、消毒を目的として「次亜塩素酸ナトリウム」が使われています。この塩素系の液体は食品衛生法で厳しく使用量が決められていて、体内に入っても問題ありません。それでも気になる方は、食べる前に洗って食べるようにすると良いでしょう。適切に加工されたカット野菜は、食中毒を防止しながら便利さとフレッシュさを提供している商品です。むやみに不安がらずに、野菜を1グラムでも多く食べることが重要なのです。

  • 野菜の売値の決め方

    私たちがいつも買っている野菜の売値は、多くの要素に基づいて決定されています。その要素とは、供給と需要のバランス、生産コスト、流通コスト、市場競争、季節変動、天候条件、政府政策など複雑に絡み合っています。それらが相互に作用し合い、最終的な野菜の売値が決定されます。卸売市場での取引方法には「セリ」と「相対(あいたい)」という2つの方法があります。

  • 松茸よりも高級なきのこが生まれる?

    きのこ類も野菜に分類されることがありますが、松茸に代わる高級きのことして、「椎茸」に注目が集まっています。特に生の椎茸が高級ギフト市場で注目されています。石川県の珠洲市、輪島市、穴水町、能登町だけで生産されている「のとてまり」や、徳島県で開発され全国で栽培している農家は20 軒しかない「天恵コ(てんけいこ)」は、驚くべき食感とうま味で「アワビのような噛み応え」と表現されます。

  • ミシュラン・グリーンスター

    飲食業界や消費者の環境への意識が、世界的に高まっています。そんな中、ミシュランガイドは2021年から「グリーンスター」という新しい賞を設けました。この賞は、環境に配慮する取り組みを重視しているレストラン業界のリーダーたちを世界に紹介し、業界全体にポジティブな影響を与えることを目指しています。食材の持続可能な調達から廃棄物の削減、社会的貢献まで、環境保護に積極的な取り組みが評価されます。

  • 野菜の味を決めているもの

    私たちは、料理の見た目、香り、味、食感、音、食事の雰囲気や環境など、五感を総動員しておいしさを感じています。野菜をおいしいと感じる理由は様々ですが、実は野菜の味を決める大きな要素は、野菜自体に含まれる成分にあります。特に、うま味成分の代表であるグルタミン酸は、野菜の味を決める大事な要素の1つです。グルタミン酸はタンパク質を構成するアミノ酸の一種で、人間をはじめとする生物の細胞を作るための重要な成分です。野菜の種類や収穫されてからの時間によって量が変わります。

  • 医学業界から注目されるブロッコリー

    ブロッコリーは日本で「指定野菜」に追加されるということが大きな話題になりました。ブロッコリーは大きなつぼみのかたまりと茎を食べる野菜で、野生のケールから品種改良を繰り返しながら、今の形になりました。日本には明治の初めに持ち込まれましたが、1970年代から西洋化した食生活の流れで日本の食卓にも並ぶようになりました。また、ブロッコリーには「スルフォラファン」という成分が含まれていて、がんを予防する効果があると注目されています。

更新日:2025年08月19日

内容紹介(JPROより)

『魚ビジネス』『肉ビジネス』に続く、「◯◯ビジネス」の第3弾です。今回は料理研究家・野菜ソムリエとして新潟を中心に活動し、野菜料理やパン作りを教えるYouTube「やさいのひチャンネル」は登録者数19万人と大人気の梅田みどり氏による、「野菜の教養」を解説した1冊です。「野菜の歴史」「農業」「加工」「流通」「野菜ギフト」「家庭料理」など、様々な野菜のテーマを扱っていきます。

商品レビュー(3件)

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