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【改訂2版】演劇は仕事になるのか? 演劇の経済的側面とその未来

2,970(税込)送料無料

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商品説明

内容紹介(出版社より)

これからの演劇と劇場のマネジメントのために

演劇で食っていこうじゃないか、はたして食えるのか?…演劇・劇団をとりまく経済的側面とその未来について、経済的側面に焦点を当て、演劇と社会の関係を見直しつつ、演劇の成立のさせ方を考え直す。

2016年に刊行され、演劇本としては異例のロングセラーを記録した『【改訂新版】演劇は仕事になるのか?』の待望の改訂2版が、データ類を刷新、文化芸術基本法改正や制度改正を踏まえ、五、六、七章を改稿して新たに刊行!!

内容紹介(「BOOK」データベースより)

データ類を刷新、文化芸術基本法改正や制度改正を踏まえ、5、6、7章を改稿!これからの演劇と劇場のマネジメントのために。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 演劇のいま〜日本の「劇団」は何を成してきたのでしょう?/第2章 劇場って何でしょう?/第3章 芸術と公共政策との関係/第4章 隣の芝生、自分の庭/第5章 劇場法施行後の劇場と地域/第6章 文化政策が変わり始めた/第7章 どう変わるか、演劇のこれから

著者情報(「BOOK」データベースより)

米屋尚子(ヨネヤナオコ)
1960年富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。外資系銀行勤務を経て、1986年〜88年、白水社『新劇』編集部に。フリーの演劇ジャーナリストなどを経て、91〜93年、英国シティ大学大学院・芸術政策運営学科に留学(Postgraduate Diploma in Arts Administration,MA in Arts Criticism修了)。93年、慶應義塾大学アートセンター立ち上げに携わった後、94〜95年、米国コロンビア大学大学院(Teachers College)に芸術文化研究所客員研究員として留学。96年から2020年まで日本芸能実演家団体協議会に勤務。舞台芸術に関する調査研究、政策提言、研修事業などに携わった。2023年5月より、独立行政法人日本芸術文化振興会・基金部の文化施設担当プログラム・オフィサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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