日本陸軍戦闘機隊2 エース列伝
秦 郁彦
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商品説明
内容紹介(出版社より)
第1次世界大戦で飛行機が戦場に投入され、やがて戦闘機という機種が登場すると、多数の敵機を撃墜した操縦者には「エース」の称号が贈られて、讃えられるようになりました。
日本陸軍においては昭和12(1937)年9月に中国大陸で初めて近代的な空戦を経験すると、昭和14年のノモンハン事件を経て、太平洋戦争の終戦にいたるまで数々の航空戦で、エースの条件を満たす数多のパイロットが現れました。
本書は日本陸軍戦闘機隊に誕生したエースたちの足跡を紐解き、次代へと伝承するものです。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
敵機撃墜こそ我が使命。大空を跋扈した陸鷲たちの荒ぶる魂の伝承。第1次世界大戦で戦闘機という機種が登場すると、多数の敵機を撃墜した操縦者には「エース」の称号が贈られて、讃えられるようになった。日本陸軍においては昭和12年9月に中国大陸で初めて近代的な空戦を経験、昭和14年のノモンハン事件を経て、太平洋戦争の終戦にいたるまで数々の激戦で、あまたのエースが誕生している。本書は日本陸軍戦闘機隊に誕生したエースたちの足跡を紐解き、次代へと伝承するものである。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 戦域ごとの陸軍戦闘隊のエース(通史編1 日華事変とノモンハンのエース/通史編2 太平洋戦争のエース)/第2部 エース列伝/巻末資料(陸軍戦闘隊の操縦者とその養成課程/操縦学生/航空士官学校/陸軍少年飛行兵/明野飛行学校甲種学生)
著者情報(「BOOK」データベースより)
秦郁彦(ハタイクヒコ)
昭和7年(1932年)、山口県に生まれる。昭和31年、東京大学法学部卒業。ハーバード、コロンビア大学留学を経て、防衛研修所教官、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学、日本大学法学部各教授を歴任。法学博士。平成5年、菊池寛賞受賞
伊沢保穂(イザワヤスホ)
昭和18年(1943年)、東京生まれ。昭和45年、東京大学医学部卒。昭和61年、東京三鷹に眼科を開業。日本陸海軍航空部隊を部隊単位、個人単位にまで落としこんで研究する手法を確立した第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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