![決定版スケッチ練習帖3週間ドリル「なぞり描き」と「1色濃淡」で描く力が身につく[山田雅夫]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/3964/9784434343964_1_2.jpg)
決定版スケッチ練習帖3週間ドリル 「なぞり描き」と「1色濃淡」で描く力が身につく
山田雅夫
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商品説明
内容紹介(出版社より)
気になるものや風景をスケッチして絵として残すことは楽しいものです。でも、立体物を平面である紙の上に表現するには、ある程度の練習が必要です。本書は、そのための3週間集中ドリルです。線で形を描くことはまず「なぞり描き」でマスター、次に「1色の濃淡」で素材表現と立体表現を学びます。線と濃淡のWレッスンで、絵を描くための基礎力を身につけていきましょう。簡単な立体から始め、身の回りのもの、自然風景、魅力的な街角と、ステップアップしながら学ぶことができます。
実際に目に映る風景は色彩豊かです。しかし陰影表現を理解しないまま色を使って絵を描いてみても、そこに立体感は生まれません。まずは陰影表現を根本から理解するために、色彩要素を除いた1色の濃淡でとらえてみましょう。陰影のコツがわかれば、水彩やそのほかのカラーイラストを描く際の基礎力となることでしょう。
ぜひ3週間お付き合いください。
●手慣らしの1週目 身近なものを描く
濃淡と形の基本/丸みのあるものに立体感を出す/素材を描き分ける/影の形を意識する/身近なものを描こう/カラフル素材の単色表現/さらりと描く街の一角
●幅を広げる2週目 自然物と人工物を描く
雲の立体表現/山と水流の表現/木のある風景/自然の中の人工物/メカニカルなもの/行き交う人々と家並み/塔は絵になる
●レベルアップの3週目 魅力的な街並みを描く
似た形が集まった風景/印象的な外壁を際立たせる/落ちる影で光を表す/建物の素材感を出す/構図の面白さをねらう/ファサードの連なりは美しい/街中の高低差は魅力的
内容紹介(「BOOK」データベースより)
線をなぞる、濃淡を加える、白紙に描いてみる。「なぞり描き」と「1色濃淡」で描く力が身につく。描き込み式!90レッスン。
目次(「BOOK」データベースより)
手慣らしの1週目 基本の練習と身近な素材(濃淡と形の練習/素材を描き分ける ほか)/幅を広げる2週目 自然物と人工物を描く(雲いろいろ/山と水流の表現/木のある風景 ほか)/レベルアップの3週目 魅力的な街並みを描く(似た形が集まった風景/印象的な外壁を際立たせる/落ちる影で光を表す ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
山田雅夫(ヤマダマサオ)
都市設計家。山田雅夫都市設計ネットワーク代表取締役。技術士・一級建築士。1951年、岐阜県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。1985年に開催の科学万博の会場全体設計者であり、海外出展要請書に掲載の会場イメージ画4点とも制作。横浜みなとみらい地区の拠点づくりでは、元大蔵官僚の高木文雄氏とともに事業化案を作成した。慶應義塾大学大学院・政策・メディア研究科准教授、大学共同利用機関法人・自然科学研究機構・核融合科学研究所客員教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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