ちょっと待った!!
対象の本が最大50%ポイントバック
現在地
トップ >  > 旅行・留学・アウトドア > ガイドブック
  • ホテルビジネス[林田研二]
  • ホテルビジネス[林田研二]
  • ホテルビジネス[林田研二]
  • ホテルビジネス[林田研二]
  • ホテルビジネス[林田研二]
  • ホテルビジネス[林田研二]
  • ホテルビジネス[林田研二]
ホテルビジネス[林田研二]
  • Googleプレビュー

ホテルビジネス
林田研二

1,848(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

「ホテルと旅館の違いとは?」 ホテル業界誌編集長が教える、ホテルの教養

▼急回復・急成長を遂げるホテル業界を分かりやすく解説


新型コロナウイルスの流行により、大きな変化を経験したホテル業界。

インバウンドの影響もあり、近年、宿泊産業のありかたが多様化しており、ホテルの用途は宿泊だけに限りません。


たとえば、客室をリモートワークスペースとして利用した経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その他にも、宴会場の法事会場としての利用や、屋上を活用した「朝ヨガ」開催など、ホテルの工夫はとどまることを知りません。


ホテルの価格はどうやって決まる?

なぜ外資系高級ホテルは高層ビルに誘致されるのか?

ラグジュアリーホテルの定義とは?


など、意外と知らないホテルの雑学を交えつつ、ホテルビジネスにおける価値づくりや進化を解説します。

本書の構成

第1章 老舗ホテルから学ぶホテルビジネスの世界

第2章 外資系ホテルから学ぶグローバル展開の世界

第3章 ホテルの機能から学ぶ用途拡大の世界

第4章 ラグジュアリーホテルから学ぶ価値創出の世界

第5章 日本のホテルから学ぶホスピタリティの世界

第6章 ビジネスホテルから学ぶ実用性の世界

第7章 インバウンド需要から学ぶ多様化の世界

第8章 進化するホテルから学ぶこれからのホテルビジネスの世界

第9章 一生に一度は泊まるべきホテル・旅館

  • 日本のホテルはどこから始まった?

    近年建設が相次ぐ国内のホテル。現在の日本のホテルの原型ができたのは、1868年、明治維新のころです。欧米諸国との外交のため、日本初の本格的な西洋式宿泊施設として「築地ホテル館」が新橋駅前に建設されました。その後、横浜や大阪などにも西洋式ホテルが開業していきます。

  • 高層ビルに外資系ホテルが誘致される理由

    高まるインバウンド需要。都市部を中心としたホテル不足の打開策として、国土交通省により発出されたのが「容積率緩和制度」です。容積率とは、建物の延べ面積の敷地面積に対する割合のこと。これによりホテルの投資効率が高まり、高層ビルが外資系ホテルを誘致するひとつの要因になりました。

  • 今やホテルの用途は「泊まる」だけではない

    コロナ禍を経て、ワークスペースとしての需要も生まれたホテルの客室。かつて結婚披露宴に使われることが多かった宴会場も、少子化や式の簡素化の影響により需要が変化しつつあります。本書では、時代に合わせた新たなホテルの使い方について解説します。

  • 近年、脚光を浴びるラグジュアリーホテル

    「ハイパー富裕層」と呼ばれる世界の旅行者の中には、1泊で数千万円を使う人もいます。「スモールラグジュアリーホテル」をはじめ、最近人気が上昇しているラグジュアリーホテルについて解説します。

  • 日本のホテルのおもてなしを支える人材育成

    需要が高まるホテル業界。しかしコロナ禍の影響もあり、近年は人手不足。そんな中でも求人に応募が殺到しているホテルの組織づくり人材育成について紹介します。

  • ビジネスホテルは日本生まれ?

    実は日本独自のスタイルであるビジネスホテル。その歴史は1920年代に遡ります。本章では、各ビジネスホテルの差別化のための取り組みや、近年増加している高級感を打ち出した「進化系ビジネスホテル」について解説します。

  • 外国人旅行者が日本の宿に求めるものとは?

    ラグジュアリーホテルを利用する海外からの旅行者の中には、あえて民泊を利用する人もいます。清潔感やホスピタリティの面で評価が高い日本のホテルですが、その土地ならではの体験を重視して民泊を選ぶ外国人観光客も増えているのです。

  • 「失われた3年」による価値観の大転換

    新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった2020年から2023年は、観光事業者にとって「失われた3年」です。この間にホテル業界は大きく変わりました。DX、非接触、効率化、そして顧客のニーズの変化。時代に合わせたホテルの取り組みについて解説します。

  • ホテル専門誌編集者の著者が選ぶとっておきのホテル

    ホテル専門誌を編集者を務め、25年以上かけて国内外のホテルを回った経験を持つ著者が、ホテル・旅館を厳選。単なる食事・サービスなどの評価ではなく、実際の取材や体験を通じた独自の目線から紹介します。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

ビジネスユーザーからマニアまで楽しく読めるホテルの教養。ホテルを見れば、日本の今と未来がよくわかる。「一生に一度は泊まるべきホテル・旅館」を掲載。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 老舗ホテルから学ぶホテルビジネスの世界/第2章 外資系ホテルから学ぶグローバル展開の世界/第3章 ホテルの機能から学ぶ用途拡大の世界/第4章 ラグジュアリーホテルから学ぶ価値創出の世界/第5章 日本のホテルから学ぶホスピタリティの世界/第6章 ビジネスホテルから学ぶ実用性の世界/第7章 インバウンド需要から学ぶ多様化の世界/第8章 進化するホテルから学ぶこれからのホテルビジネスの世界/第9章 一生に一度は泊まるべきホテル・旅館

著者情報(「BOOK」データベースより)

林田研二(ハヤシダケンジ)
株式会社オータパブリケイションズ執行役員/月刊HOTERES編集長。大学院卒業後、星野リゾートにて旅館再生事業に従事。再生旅館の支配人を経験。リゾート運営会社にて15施設の総括責任者、飲食事業責任者、ベンチャー起業を経て、2017年オータパブリケイションズに入社。地方自治体やDMOでのホテル誘致委員や研修講師、民泊などを含む多様な宿泊施設の運営サポートに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー

ブックスのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

在庫あり

個数 

お気に入り新着通知

追加済み:
未追加:

追加/削除

お気に入り新着通知

[ 著者 ]

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:旅行・留学・アウトドア

    ※1時間ごとに更新

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ