内容紹介（出版社より）

内容紹介（「BOOK」データベースより）

今からでもできる！コロナワクチンに警鐘を鳴らし続けた医師が教える、解毒・回復の１５対策。医者の指示を鵜呑みにしてはいけません。自分と家族の健康を守るための本当の治療とは。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　間違った医療知識で健康被害（抗生物質は万病のモト／コレステロールは下げる必要なし！高いほうが健康で長生き／尿酸は最高の抗酸化物質／高血圧と塩は無関係／ピルを飲むと後が怖い）／第２章　がんにならない暮らし方（がん検診は無意味／コロナワクチンのデトックス／ビタミンＣの知られざる力）／第３章　自力で健康になるには（タダなのに万病に効くすごい健康法／スーパーで安価に買える最高の若返り食材／みそ、しょうゆ、甘酒、麹水は最強／身の回りのあふれている毒を避ける）／第４章　急増するうつとアレルギー（うつは食べ物で治す／アレルギーは胃酸不足？）／第５章　医療とどう関わるか（慢性疾患に西洋医学は有害）

著者情報（「BOOK」データベースより）

中村篤史（ナカムラアツシ）
医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒業後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科の診療、オーソモレキュラー療法を行うナカムラクリニックを開院。根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指す栄養療法を実践。コロナ禍においては、いちはやくコロナワクチンの危険性をＳＮＳなどで発信し、注目を集める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）