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Software Design (ソフトウェア デザイン) 2024年 8月号 [雑誌]
技術評論社

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商品情報

  • 発売日:   2024年07月18日
  • 出版社:   技術評論社
  • 刊行形態:   月刊
  • サイズ:   B5
  • 楽天ブックス雑誌コード:   05827
  • JAN:   4910058270842
  • バックナンバー:  

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商品説明

[内容紹介]
【第1特集】LangChainではじめる
LLMアプリ開発入門
無限の可能性を秘めた先端技術を使いこなそう

今やIT業界にとどまらない知名度を誇るChatGPT。このサービスに使われているのがGPT(Generative Pre-trained Transformer)と呼ばれる「大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)」です。LLMは、ディープラーニング技術を使って大量のテキストデータを学習することで、人間が行うような受け答えや自然な文章の作成を可能とします。その進化速度は目覚ましく、LLMを利用したアプリケーション開発も盛んに行われています。
本特集では、そんなLLMの概要や技術基盤を紹介します。安定版がリリースされ活用の期待が高まるLLMフレームワーク「LangChain」を使ったLLMアプリの開発も体験します。基礎知識はもちろん、表面的な使い方だけではないLLMの有用性を実感できるはずです。今後の開発につながるLLMアプリ開発の第一歩を踏み出しましょう。

【第2特集】Web配信の大本命
Web開発にCDNエッジをオススメする理由
低遅延とパフォーマンスを両立させる技術

最近、CDNエッジが話題になっています。代表的なものだと、Amazon CloudFrontやCloudflare Workers、Fastly Computeがあります。読者のみなさんの中にも、使ったことがある方がいるかもしれません。なぜ今、盛り上がっているのでしょうか?
本特集では、まずWebアプリとCDN、CDNエッジの関係を解説し、CDNエッジが注目を集めている理由を探ります。そして代表的なCDNエッジサービスの1つ、Fastlyを題材としたCDNエッジとキャッシュの基本を紹介します。最後に、ユースケースをもとに、リバースプロキシとしてのCDNエッジの使い方を取り上げます。この機会に、CDNエッジに入門してみませんか?

[目次]
■特集
【第1特集】LLMアプリ開発入門/松本 和高
第1章 LLMの基本
第2章 入門LangChain
第3章 LangChain+Streamlitを使った翻訳アプリの実装
第4章 LangChain+Next.jsを使った検索アプリの実装
第5章 LCELと高度なLangChainコンポーネント

【第2特集】Web開発にCDNエッジをオススメする理由
第1章 CDNエッジとWebアプリの関係性/小澤 泰河
第2章 FastlyによるCDNエッジハンズオン/井手 優太
第3章 CDNエッジをリバースプロキシとして活用する/林 仁

■連載
ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
万能IT技術研究所/万能IT技術研究所
ドメイン解体新書/谷口 元紀
ハピネスチームビルディング/小島 優介
エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
レガシーシステム攻略のプロセス/渋谷 宥仁、ハイ 城柱
Databricksで勝つデータ活用/北岡 早紀
あなたの知らないChromeの世界/小河 亮
ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/七五三 航
実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
Cloudflare Workersへの招待/福岡 秀一郎
実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
AWS活用ジャーニー/杉金 晋
基礎からわかるDetection Engineering/石川 朝久
成功するPSIRTの極意/yu fujioka
魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/明主 那生

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