加速経済ベトナム 日本企業が続々と躍進する最高のフロンティア
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商品説明
内容紹介(出版社より)
実際、ベトナムに足を運んでみれば、誰もが多くのビジネスチャンスがあることにワクワクするはずです。
まずは、なんといっても人口が約1億人に達している上に若年層が多く、中間層が拡大していることがあります。かつて、ベトナムには安価な労働力を求めて多くの製造業が進出していましたが、今やベトナムは市場としての魅力に満ちているのです。
堅実な成長性も大きな魅力です。コロナ禍の影響(入国規制、行動規制)は甚大だったものの、2020年、2021年もプラス成長(2.9%、2.6%)を遂げ、世界的な物価高が問題視される昨今も、2045~2050年に先進国入りという政府目標の下、6~8%成長を遂げています。
こうした背景から、ベトナムにはベトナム日本商工会議所加入の日系企業だけで約2000社が進出しており、実際には3000~4000社あるとされています。
その業種も多岐にわたり、以前から多かった製造業だけでなく、ITやその他サービス業も積極的に進出。消費市場はもちろん、ベトナムの豊富な人材に注目し、高度なシステム開発などを手掛ける企業も増えています。もちろん、国内企業も着実に成長しており、今後は内資と外資のコラボによるビジネスもますます盛んになるはずです。(「はじめに」より一部抜粋・編集)
- 社運を賭けた投資で日系ならではのリゾート開発を展開(ホテル三日月グループ)
ホテル三日月といえば、日本の団体旅行や家族旅行を牽引してきた旅館であり、これまでは国内ビジネスに特化してきた企業です。それまでに海外ビジネスの経験は一切なく、いざベトナムビジネスをはじめるとなった際もすべてが手探り状態でした。
それでもすぐにメインバンクの商工中金をはじめ、商社やJETRO(日本貿易振興機構)、みずほ銀行をはじめとしたメガバンク、ゼネコンなどから情報を収集し、わずか3カ月でホーチミン市やハノイ市、ダナン市など、30カ所以上の候補地をピックアップ。
2017年5月にはダナン湾の形状がホテル三日月の創業の地である三日月湾(千葉県勝浦市)に似ていること、ダナン湾にまだ5つ星ホテルがないこと、ダナン市のポテンシャルが高いこと、日本の市場が縮小していくことなどを決め手として、本格的にダナン市でのビジネスに乗り出すことにしたそうです。
(第2章より一部抜粋)
- ベトナムの食材流通システムにイノベーションを起こす(KAMEREO INTERNATIONAL)
身近なところから急速に進むベトナムのDX。実はその領域は多岐にわたり、そういった動きを多くの日系企業が支えています。その代表格がベトナムで事業者向け食材Eコマース事業を展開するKAMEREO INTERNATIONAL(カメレオ・インターナショナル)です。
2023年度の顧客提供商品数ははやくも150万アイテムを超えており、2024年度はさらなる成長を予定しているとのこと。200名を超える社員と100以上の提携農家とともに、3,000以上の事業者にサービスを提供中で、ベトナムにおいてナンバーワンの食材卸のプラットフォームとなる可能性も見えてきました。
同社は2018年に創業し、2019年からEコマース事業(BtoB)を開始。以来、「ベトナムの食材流通に存在する非効率性と不透明性を解決する」ことをミッションに掲げ、事業者向けの食材購買Eコマースプラットフォームである「KAMEREO」とそのオペレーションを支える社内のERPシステム(経営資源を一元管理するシステム)を開発してきました。
(第4章より一部抜粋)
- 「日本」×「新しさ」でビンズン新都市を世界屈指のスマートシティに(東急)
東急はホーチミン市近郊のビンズン新都市(ビンズン省)において、国営企業のベカメックスIDCと合弁会社(BECAMEX TOKYU)を設立し、大規模なまちづくりを展開中です。ビンズン省はホーチミン市の北部に位置する人口約300万人の省で、年間平均3%以上という安定した人口増加を続けています。ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)をはじめとした工業団地開発などのおかげで、FDI(外国直接投資)はハノイ市を超え、全国2位になるなど、国際的にも注目を集めている地域です。
ビンズン新都市の開発は旧市街に点在していた省政府機能を新都市に移転して、統合庁舎をつくり、その庁舎を中心として1,000の新都市を形成するというものです。
その過程でビンズン省とベカメックスIDCはまちづくりに関するノウハウ面でのパートナーを探し、100年超の歴史と「ジャパン・クオリティ」を有する東急に協力を依頼。東急もビンズン新都市の開発に可能性を感じ、合弁会社を立ち上げ、一丸となってまちづくりに臨むことになったのです。
(第5章より一部抜粋)
| 定価 (税込) | 1,980円 | 1,980円 | 1,760円 | 1,760円 | 3,740円 | 1,650円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 著者 | 蕪木 優典 | 椿 進 | 岡本 隆司 | 内田 樹 | 平田 竹男 | 田中 孝幸 |
| 内容 | ベトナム初の日系会計事務所として日本企業のベトナム進出を支援している著者が、ベトナムビジネスの希望と勘所を紹介する。 | 大前研一氏推薦!ドローン物流、遠隔AI診療、電子決済から巨大プロジェクトまでアフリカビジネスの最前線を豊富なデータで解説。 | 「中華」の誕生から国民国家としての苦悩の時代まで、グローバルヒストリーの枠組みで考える新しい中国3000年史 | 疫病と戦争で再強化される「国民国家」はどこへ向かうのか。希代の思想家が覇権国「アメリカ」と「中国」の比較統治論から読み解く。 | 早稲田大学で話題の講義を書籍化!エネルギー地政学、環境問題、新エネ対応。世界と日本の資源エネルギーを学べる、絶好の概説書 | 高校生と中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、国際情勢やニュースの裏側が楽しくわかりやすく学べる一冊です! |
| 発売日 | 2024/9/25 | 2021/5/28 | 2019/7/5 | 2023/12/6 | 2023/4/21 | 2022/2/25 |
更新日:2025年10月28日
内容紹介(JPROより)
早稲田大学ビジネススクール教授、
入山章栄氏推薦!
「ベトナムビジネスは熱い。そして何より面白い!」
1000社超のベトナム進出をサポートした
日本人初のベトナム公認会計士が明かす、
日本企業が「最高のフロンティア」で躍進する鉄則
◆ベトナムはあらゆる点で「チャンスの宝庫」だ!◆
・毎年6〜8%超の堅実な経済成長
・平均年齢31歳
・「リープ・フロッグ」のまっただ中
・地政学的優位性
・真面目で親日的な国民性 etc.
◆日本企業はすでに、多様な業界でこれほど躍動している!◆
【本書の主な内容】
巻頭インタビュー
入山章栄 早稲田大学ビジネススクール教授に聞く
「ベトナムは日本の“裏庭” ではない!! 見放される前に双方の強みを生かせる関係づくりを」
第1章 加速するベトナムの経済とビジネス
第2章 中間層とともに急拡大するアミューズメント・レジャー市場
第3章 グルメ大国の人々を魅了する日系の飲食店と食品
第4章 超加速するDXを下支えする日系IT企業の活躍
第5章 復調した不動産業界で課題解決型のビジネスを展開
第6章 拡大するインフラや電力需要に先進技術で応える
巻末座談会:
「ダナン三日月」の進出プロジェクトを振り返りながら
「遅々としながらも着実に前進するベトナム」を語る
・関根正裕(せきね・まさひろ)商工組合中央金庫 取締役社長
・加藤勝彦(かとう・まさひこ)みずほ銀行 取締役頭取
・小高芳宗(おだか・よしむね)ホテル三日月グループ 代表
・蕪木優典(かぶらぎ・ゆうすけ)I-GLOCALグループ 代表
巻頭インタビュー
入山章栄 早稲田大学ビジネススクール教授に聞く
「ベトナムは日本の“裏庭” ではない!! 見放される前に双方の強みを生かせる関係づくりを」
第1章 加速するベトナムの経済とビジネス
第2章 中間層とともに急拡大するアミューズメント・レジャー市場
第3章 グルメ大国の人々を魅了する日系の飲食店と食品
第4章 超加速するDXを下支えする日系IT企業の活躍
第5章 復調した不動産業界で課題解決型のビジネスを展開
第6章 拡大するインフラや電力需要に先進技術で応える
巻末座談会:
「ダナン三日月」の進出プロジェクトを振り返りながら
「遅々としながらも着実に前進するベトナム」を語る
・関根正裕(せきね・まさひろ)商工組合中央金庫 取締役社長
・加藤勝彦(かとう・まさひこ)みずほ銀行 取締役頭取
・小高芳宗(おだか・よしむね)ホテル三日月グループ 代表
・蕪木優典(かぶらぎ・ゆうすけ)I-GLOCALグループ 代表
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ベトナムはあらゆる点で「チャンスの宝庫」だ!日本企業はすでに、多様な業界でこれほど躍動している!早稲田大学ビジネススクール教授・入山章栄氏特別インタビューを収録!
目次(「BOOK」データベースより)
巻頭インタビュー 入山章栄・早稲田大学ビジネススクール教授に聞く/第1章 加速するベトナムの経済とビジネス/第2章 中間層とともに急拡大するアミューズメント・レジャー市場/第3章 グルメ大国の人々を魅了する日系の飲食店と食品/第4章 超加速するDXを下支えする日系IT企業の活躍/第5章 復調した不動産業界で課題解決型のビジネスを展開/第6章 拡大するインフラや電力需要に先進技術で応える
著者情報(「BOOK」データベースより)
蕪木優典(カブラギユウスケ)
I-GLOCALグループ代表。慶應義塾大学経済学部卒業。1996年朝日監査法人(現・あずさ監査法人)に入所。1999年アーサーアンダーセンベトナム(現・KPMGベトナム)に出向し、以来、ベトナムでのビジネスに携わる。2000年に日本人で初めてベトナム公認会計士試験に合格し、ベトナム公認会計士登録。2003年にベトナム初の日系資本会計事務所(現・I-GLOCALグループ)を創業。現在はホーチミン、ハノイ、東京に拠点を設け、大手上場企業を中心に1000社超の日系企業のグローバルビジネスをサポートしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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