内容紹介（出版社より）

ママのおなかにあかちゃんがやってきた。みえないけれど、かくれんぼしてるのかなぁ？　米粒ほどの小さな赤ちゃんがスイカサイズに成長し生まれるまでを、フラップしかけで楽しく学べる絵本。おなかの赤ちゃんと、その誕生を心待ちにする家族のユーモラスなやりとりに、命の誕生への喜びがあふれます。贈り物にも最適。ドキュメンタリー映画監督、豪田トモ初の絵本。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

ママのおなかにあかちゃんがきたんだって。みえないけれど、もしかしてかくれんぼしてるのかなぁ？お腹の赤ちゃんの成長と誕生を、めくりしかけで楽しく描いた絵本。

著者情報（「BOOK」データベースより）

豪田トモ（ゴウダトモ）
東京都生まれ。映画監督・映像クリエーター。株式会社インディゴ・フィルムズ代表。命や家族をテーマにした映画を多く手掛ける。一児の父。本書が初の絵本となる

いけみやみな（イケミヤミナ）
池宮三菜。千葉県佐倉市出身。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、映像制作会社に勤務し２０１６年に独立。映像制作スタジオｏｚｏｎｅｇｒａｐｈの代表として映画や企業プロモーションビデオなどの映像編集を手掛け、なかでもアニメーション・イラストを用いた表現を得意とする。二児の母（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）