小学生からチャレンジ えんぴつ1本ですごい変な文章を見抜いて国語力を上げる本 (こども絵本)
岩佐 義樹
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商品情報
- 発売日: 2024年11月06日頃
- 著者/編集: 岩佐 義樹(監修)
- レーベル: こども絵本
- 出版社: JTBパブリッシング
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 96p
- ISBN: 9784533162763
商品説明
内容紹介(出版社より)
■「すごい変な文章」の変なところは?
誤字脱字、事実関係、慣用句の誤用など、日常にあふれるさまざまな文章の間違いを見つけながら国語力を上げる!レベル分けされた問題を一問ずつ解いていけば、いつの間にか文章の達人に。分かりやすい解説で楽しくステップアップ。ふりがなつきで小学生からチャレンジ。大人も納得、家族で楽しめる。脳トレにもぴったり。
◎例題
火事になったとき、ぼくは非難訓練で学んだことを思い出した。おかげで命拾いした。まさに危機一発だった。
非難→「避難」が正解。「非難」は過ちなどを責めることをいいます。
一発→「一髪」。「危機一髪」は髪の毛一本ほどのわずかな違いで、危険や困難に陥るかどうかの危ないところという意味です。