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MASTER OF Logic Pro [改訂第3版]
大津 真

4,400(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2024年10月21日頃
  • 著者/編集:   大津 真(著)
  • 出版社:   ビー・エヌ・エヌ
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   504p
  • ISBN:   9784802513012

商品説明

内容紹介

1:■Chapter 1  Logic Proの概要
2:1)DTMの基礎知識
3:2)Logic Proによる音楽制作について
4:3)DTMに必要な機材について
5:4)インストールとMIDI/オーディオの基本設定
6:5)Logic Proのユーザインターフェースを理解する
7:■Chapter 2  ループ素材の活用とリージョン/トラックの基本操作
8:1)新規プロジェクトの作成
9:2)Apple Loopsを使ってみよう
10:3)「メイン」ウィンドウとリージョンの基本操作
11:4)トラックの基本操作
12:■Chapter 3  MIDI録音からミックスダウンまでの基本操作
13:1)ソフトウェア音源を使ってみよう
14:2)サウンドを変化させるエフェクト
15:3)MIDIデータを録音する
16:4)プロジェクトをミックスする
17:■Chapter 4  オーディオの録音
18:1)オーディオ録音を行うための基礎知識
19:2)オーディオを録音する
20:3)パンチイン/パンチアウトによる録音
21:■Chapter 5  オーディオの編集
22:1)オーディオリージョンの操作
23:2)サイクル録音とテイクフォルダの取り扱い
24:3)Flex機能:その1(Flex Time)
25:4)Flex機能:その2(Flex Pitch)
26:5)オーディオの波形編集
27:■Chapter 6  MIDIの操作
28:1)MIDIのリアルタイム録音の操作
29:2)ピアノロールエディタの操作
30:3)MIDIデータのステップ入力
31:4)MIDIデータの編集機能とエフェクト
32:5)リアルなベース、ピアノ、ドラムのトラック作成を可能にするSession Player
33:6)ドラム用MIDIデータの入力/編集について
34:7)スコアエディタとイベントリスト
35:■Chapter 7  ミックスダウンのテクニック
36:1)ミックスダウンの前準備
37:2)センドエフェクトとバスの取り扱い
38:3)バスとエフェクトの活用
39:4)ミックスのオートメーション
40:5)空間オーディオ
41:■Chapter 8  Logic Proの活用
42:1)Live Loopsでエレクトリックミュージック作成
43:2)オーディオファイルの管理
44:3)外部オーディオファイルの読み込み
45:4)テンポを活用する
46:5)MIDIデータの活用テクニック
47:6)アレンジメントトラックで曲の構成を練る
48:7)iPad用コントロールアプリ「Logic Remote」
49:8)ビートを再構築するBeat Breaker

内容紹介(出版社より)

【Logic Pro 11.0対応】
AI機能を搭載し、さらにパワーアップしたLogic Proを使いこなそう!

プロフェッショナル向けの機能も取り揃えながら、安価で使いやすく、プラグインも豊富なDAWソフト「Logic Pro
」の基本的な操作方法や、楽曲制作のうえで役立つ知識を、500ページを超える大ボリュームで豊富な図版とともに解説しています。楽器パートを自動分割して個別に編集できる「Stem Splitter」や、スタイル指定で自動的にベースやピアノ、ドラムのバック演奏を提案してくれる「Session Player」など注目の新機能も丁寧に解説。AI搭載によりさらにパワフルに生まれ変わった「Logic Pro」を使いこなすために、必携の1冊です!

☆本書は、2020年に刊行した『MASTER OF Logic Pro X[改訂第2版]』を、ソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。
■Chapter1|Logic Proの概要
1-1 DTMの基礎知識
1-2 Logic Proによる音楽制作について
1-3 DTMに必要な機材について
1-4 インストールとMIDI/オーディオの基本設定
1-5 Logic Proのユーザインターフェースを理解する

■Chapter2|ループ素材の活用とリージョン/トラックの基本操作
2-1 新規プロジェクトの作成
2-2 Apple Loopsを使ってみよう
2-3 「メイン」ウィンドウとリージョンの基本操作
2-4 トラックの基本操作

■Chapter3|MIDI録音からミックスダウンまでの基本操作
3-1 ソフトウェア音源を使ってみよう
3-2 サウンドを変化させるエフェクト
3-3 MIDIデータを録音する
3-4 プロジェクトをミックスする

■Chapter4|オーディオの録音
4-1 オーディオ録音を行うための基礎知識
4-2 オーディオを録音する
4-3 パンチイン/パンチアウトによる録音

■Chapter5|オーディオの編集
5-1 オーディオリージョンの操作
5-2 サイクル録音とテイクフォルダの取り扱い
5-3 Flex機能 その1(Flex Time)
5-4 Flex機能 その2(Flex Pitch)
5-5 オーディオの波形編集

■Chapter6|MIDIの操作
6-1 MIDIのリアルタイム録音の操作
6-2 ピアノロール・エディタの操作
6-3 MIDIデータのステップ入力
6-4 MIDIデータの編集機能とエフェクト
6-5 リアルなベース、ピアノ、ドラムのトラック作成を可能にするSession Player
6-6 ドラム用MIDIデータの入力/編集について
6-7 スコアエディタとイベントリスト

■Chapter7|ミックスダウンのテクニック
7-1 ミックスダウンの前準備
7-2 センド・エフェクトとバスの取り扱い
7-3 バスとエフェクトの活用
7-4 ミックスのオートメーション

■Chapter8|Logic Proの活用
8-1 Live Loopsでエレクトリックミュージック作成
8-2 オーディオファイルの管理
8-3 外部オーディオファイルの読み込み
8-4 テンポを活用する
8-5 MIDIデータの活用テクニック
8-6 アレンジメントトラックで曲の構成を練る
8-7 iPad用コントロールアプリ「Logic Remote」
8-8 ビートを再構築するBeat Breaker

内容紹介(「BOOK」データベースより)

AI機能を搭載し、クリエイティビティはさらなる高みへ。最高の音楽体験をもたらすLogic Proの基本的な操作解説〜応用的な活用法までを豊富な図版で丁寧に解説!楽器パートを自動分割して個別に編集できる「Stem Splitter」、曲作りの可能性を広げる「Session Player」など、創造力を刺激する注目の新機能も徹底解説。

目次(「BOOK」データベースより)

1 Logic Proの概要/2 ループ素材の活用とリージョン/トラックの基本操作/3 MIDI録音からミックスダウンまでの基本操作/4 オーディオの録音/5 オーディオの編集/6 MIDIの操作/7 ミックスダウンのテクニック/8 Logic Proの活用

著者情報(「BOOK」データベースより)

大津真(オオツマコト)
東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業。江藤直子、藤井信雄、西村雄介と結成したレコーディングユニット「Giulietta Machine」で5枚のアルバムをリリース。その浮遊感のある独特のサウンドは、ジャイルス・ピーターソン、大友良英、松浦俊夫など内外の音楽シーンからも注目を集める。時空兄弟、ブレメンのメンバーとしても活動、それぞれCDを1枚リリース。また、エンジニアとして他アーティストのCD、映画音楽、テレビドラマ、CM音楽などの演奏、録音、ミックスも数多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2024年11月01日

    説明がわかりやすくてよかったです
    ネットで検索しても、文字ばかりで分かりづらかったので、ロジプロ初心者からすると写真ありで使い方がわかりやすくてとても良い教科書です。

    1人が参考になったと回答

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