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  • 脳を味方につけて独自性と創造性を発揮する技術脳マネジメント[秋間早苗]
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脳を味方につけて独自性と創造性を発揮する技術脳マネジメント[秋間早苗]
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脳を味方につけて独自性と創造性を発揮する技術 脳マネジメント
秋間早苗

1,738(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

混沌とした時代を生き抜く、究極の「脳」活用術


「なぜ、いくら頑張っても思うような結果が出ないのか?」

「なぜ、周りとのコミュニケーションがこれほど難しいのか?」

VUCA時代と呼ばれる今、私たちは前例のない不確実性の渦中にいます。けれど、本当の問題は外部環境ではありません。 実は、私たちの「脳の無意識の癖」が、自らの可能性を閉ざしているのです。


『脳マネジメント』は、この見えない足かせを解き放つ革新的な一冊です。 20年以上にわたり人間の潜在能力を研究してきた著者が、ついに明かす「脳の制御法」の決定版。 あなたの脳を「使われる存在」から「使いこなす存在」へと進化させます。


本書であなたが手に入れるもの

無意識の反応パターンを意識化し、最適な選択ができる力

ストレスや閉塞感から解放される、実践的な「脳の手綱」の握り方

複雑な状況下でも冷静に判断できる、揺るぎない自己コントロール力

チームの潜在能力を引き出す、新時代のリーダーシップの核心


こんな方に特におすすめです

ビジネスの現場で、より効果的な意思決定力を求める方

教育者として、次世代のポテンシャルを最大限に引き出したい方

組織のリーダーとして、チームの創造性を高めたい方

自分の本来の力を解放し、新たなステージへ踏み出したい全ての方

不確実な時代だからこそ、確かな羅針盤が必要です。その答えは、あなたの「脳」の中にあります。


『脳マネジメント』は、あなたと「脳」との新しい関係を築き、予測不能な未来を切り拓く力を与えてくれるでしょう。

  • 「これから」の時代、 「これまで」のやり方は通用しない

    「これまで」と「これから」の狭間に生きる私たちは、産業革命から情報社会への移行など、大きなパラダイムシフトを経験してきました。「役に立つ」から「意味がある」、「物質的豊かさ」から「精神的豊かさ」への価値観の変化が進む一方で、従来のやり方が深く染み付いています。特に「なんとかしなければ!」という行動様式が今も無意識に続いており、その見直しが求められる時代です。

  • 脳マネジメントは、 脳に手綱をつける技術

    「マネジメント」とは「管理」や「統制」と捉えられがちですが、その語源はラテン語の「maneggiare(馬に手綱をつけて馴らす)」に由来します。「脳マネジメント」は、脳を「馬」にたとえ、無意識に引きずられるのではなく、自ら手綱を握り、意図した方向へ導く技術です。多くの人は自分の脳を制御しているつもりですが、実際には脳に振り回されている場合が多いことに気づいていません。この技術は脳を主体的に使いこなすための鍵となります。

  • 非V U C A な仮想世界と脳の命題

    人類は農耕や定住により、将来を予測可能と仮定した「非VUCA」な社会を構築し、統制を通じて集団を拡大し、都市文明を発展させてきました。原人から現代に至るまで、脳は進化を遂げ、知的能力を高める一方、全身のエネルギー消費の約20〜25%を占める脳には「省エネ」が新たな命題として課されました。その結果、脳は効率を追求し「サボりグセ」をデフォルトとする進化を遂げ、これが現在の思考様式に影響を与えています。

  • 「見えるもの」と「見えないもの」

    「見えるもの」と「見えないもの」の対比は、SDGsや教育において重要なテーマです。SDGsは「経済活動」という水面上の課題だけでなく、その基盤となる社会や環境という水面下の要素を包含する「ウエディングケーキモデル」で示されています。同様に、教育では成績などの「認知能力」に加え、その基盤である「非認知能力」の重要性が注目されています。これからの時代は、見える指標だけでなく、内発的な探究心を育む視点が求められています。

  • 主体性が持てるとパフォーマンスが高まる理由

    脳幹にある神経ネットワークRAS(網様体賦活系)は、膨大な情報をフィルタリングし、「自分に関係があるかどうか」に基づいて重要な情報を意識に上らせます。この「自分事」感がパフォーマンス向上の鍵です。主体性を持てる事象には、集中力や創造性が高まり、驚くほどの能力を発揮できます。一方で、「他人事」と感じる物事には意欲が湧かず、省エネモードが優先されます。

  • 個人を変える3 つのステップ

    脳マネジメントとは、硬直した認識や関係性を柔軟にし、自分自身をより生き生きとした存在へと変化させる技術です。このアプローチは、個人の変容を基盤に、対人関係やチーム、さらに組織や社会全体にまで広がります。実践方法の中心には「脳のOS」を転換する3つの基本ステップがあります。本章では、脳の省エネモードに流されることなく、新たな発見を求める心構えで取り組むことを目指しています。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

この本は、「生産性や効率性という個人や組織のパフォーマンスを上げよう!」という「脳ハック本」ではありません。「脳マネジメント」とは「これから」の時代を生きていくためのアプローチです。本書を通して、自分の「ものの見方」をガラッと変えることができれば、これまであきらめかけていたことさえも、「できることがある」と勇気が湧いてくるはずです。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 VUCAな社会に蔓延する閉塞感・あきらめ・無力感の正体/第2章 人類の進化と脳の暴走/第3章 無自覚な脳を巡る7つの資質/第4章 基本の脳マネジメントー個人が変わる/第5章 私たちの脳マネジメントーチームや組織が変わる/第6章 脳マネジメントはVUCAな社会と未来を灯す松明となる

著者情報(「BOOK」データベースより)

秋間早苗(アキマサナエ)
株式会社La torche(ラトルシェ)代表取締役。2005年、東京大学農学部卒業。在学中よりサステナビリティや国際協力に関心を持ち、2007年に国際学生サミットを主宰。前例も正解もない、ゼロからプロジェクトを立ち上げる経験を通じて、自身の創造力を最大限に発揮できる領域を見出し、2008年に同大学大学院国際協力学専攻を修了後、起業の道を選ぶ。産官学連携プロジェクトや多分野にわたる事業開発をリードしながら、事業性と社会性の融合、マルチステークホルダーの共創関係構築に取り組む。2017年、結婚と出産を経て株式会社La torcheを設立。これまでの経験と領域横断的な知見を基に、独自のアプローチ「脳マネジメント」を打ち立て、個人や組織がその「存在ならでは」の価値を最大限引き出すための支援を行っている。国内外の現場で培った人間理解に基づき、持続可能な未来を志向した人材育成と組織づくりを目指し、積極的に発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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