早稲田大学の学祖 小野梓 大隈重信が信頼した先覚者 (早稲田新書 26)
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商品説明
内容紹介(出版社より)
1882(明治15)年10月、早稲田で東京専門学校が開校した。文明開化が起こり外国の文書が多く流入していた時代に、邦語(日本語)教育を提唱したのが、東京専門学校設立に参加した小野梓だ。これは「学問の独立」を目的としたもので、のちに東京専門学校が早稲田大学になった際に教旨に掲げられた。小野梓は大隈重信のブレーンとして、大隈を党首とする立憲改進党を立ち上げ、自由民権運動へ身を投じた。歴史のうねりの中、日本社会の変革をめざし33年10カ月の生涯を走り抜けた。小野梓の思想はどのように育まれ、実践へうつされていったのか。早稲田の建学に照準を定めながら、最新の研究成果を新資料とともに探る。
第一章 青春の志
--日本から世界へ
第二章 帰国後の実践
--新しい日本のために
第三章 少壮官僚として
第四章 立憲改進党の結成
--「改進」の実現めざして
第五章 東京専門学校の開校と書店の経営
第六章 小野梓の「志」とメッセージ
第七章 生き続ける〈小野梓〉
内容紹介(「BOOK」データベースより)
歴史のうねりのなか日本社会の変革をめざし奔走した小野梓。「学問の独立」に込めた思いとはー。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 青春の志ー日本から世界へ/第2章 帰国後の実践ー新しい日本のために/第3章 少壮官僚としてー“上”からの近代化めざして/第4章 立憲改進党の結成ー「改進」の実現めざして/第5章 東京専門学校の開校と書店の経営/第6章 小野梓の「志」とメッセージ/第7章 生き続ける“小野梓”
著者情報(「BOOK」データベースより)
大日方純夫(オビナタスミオ)
早稲田大学名誉教授。1950年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程満期退学。博士(文学)。日本近代史を専門とし、警察史、自由民権運動史、対外認識史などを追究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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