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  • この国のかたちを見つめ直す(毎日文庫)[加藤陽子]
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この国のかたちを見つめ直す(毎日文庫)[加藤陽子]
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この国のかたちを見つめ直す (毎日文庫)

1,100円(税込) 送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

日本近現代史の泰斗、東京大学教授の加藤陽子氏が、

国家と国民、東日本大震災、天皇と天皇制、戦争の記憶、世界と日本、

そして日本学術会議会員任命拒否問題を論じる。


戦後80年を迎えた今、話題のベストセラーに新たに9編を増補 待望の文庫化!


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目次

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はじめに


第1章 国家に問う 今こそ歴史を見直すべき


・コロナ禍への最良の方策を求めてー偽政者・専門家・国民をつなぐ鍵とは

・それでも、日本人は「五輪」を選んだ 国民の命を賭けた政策はなぜ繰り返されるのか

・パンデミック下での東京五輪と 核戦争を描いた書その恐るべき共通点

・公的学術機関の専門性・人選の自律性を 憲法が保障する理由ー歴史から考える

・「学術会議6人除外」と日本の科学技術政策の向かう先

・個人が尊重されるかどうか 国民世論のありかに信頼

・自己への揺るぎない評価軸を得るための二つの途

・国民に自宅「療養」を強いる官邸の暴走 「この国のかたち」はどこで道を誤ったのか

・新型コロナ対策の検証には議事録が不可欠 失敗を繰り返さないために ほか


第2章 震災の教訓東日本大震災10年を経て


・原発を「許容していた」私

・震災と責任の丸投げ 立憲的に動けぬ国家よ

・失敗情報の「知識化」 こそが、事故や失敗を未然に防ぐワクチン

・原発事故の原因 欠けていた俯瞰と総合

・大震災、国の記録 政治家の気迫伝わるか

・公文書の不在 根幹に政治の不在

・原発事故と原爆ー彼岸から語りかける理性 ほか


第3章「公共の守護者」 としての天皇像 天皇制に何を求めるか


・天皇と国民をつなぐ 「神話」の解体のためには

・今こそ皇室典範=皇室法改正論議を

・歴史の大きな分水嶺だった元号法制化ー天皇が譲位する国で

・「国民の総意」に立脚し、変容を迫られる天皇の地位

・開戦の詔書に込めた天皇の真意とは果たしてー天皇機関説事件から読み取る

・国体という言葉があった時代、その時軍部は ほか


第4章 戦争の記憶 歴史は戦争をどう捉えたか


・内村鑑三が見通していた戦争の本質とは

・焼かれなかった一枚の付箋が語る敗戦処理の真実

・早すぎた日本の戦後構想ー二つの世界大戦に見る

・第一次世界大戦は日本社会にいかなる衝撃を与えたのか

・史実と向き合い、歴史の「長い記憶」を学ぶ

・政治家を葬り世論を操作した旧陸軍の謀略

・戦争の本当の理由と国家からの説明はなぜ異なっていたのか

・9条の意義、見つめ直すべき時

・井上ひさしが追い続けた「かけがえなさ秘めた笑い」ほか


第5章 世界の中の日本 外交の歴史をたどる


・新型コロナと対中戦略 焦燥感より冷静な「構想」

・危機意識の欠如を生み出した日本に漂う「人ごと感」

・変容を始めた安全保障、注目されるサイバー空間の「国防」

・中国大陸の東、太平洋の西に位置する 日本から中国を見る

・中国外交の特徴を歴史に学ぶ

・対日参戦は国際共同行動の結果と捉える ソ連の歴史認識との深い溝

・防災と国防 どう激烈の度を増すのか

・武力をたのむ国は自滅するー露軍のウクライナ侵攻が伝えるもの ほか


第6章 歴史の本棚


1 国家に問う

・情報公開法・公文書管理法の空洞化を憂慮するー『国家と秘密隠される公文書』

・低い姿勢で時代と対峙し解析する -『思いつきで世界は進む - 「遠い地平、 低い視点」で考えた50のこと』


2 震災の教訓

・“現代のリスク”とどう向き合うかー『ユーロ消滅?ドイツ化するヨーロッパへの警告』


3 天皇と天皇制

・天皇の気持ちをなぞる読書体験ー『昭和天皇の戦争「昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと』

・時代ごとの特徴を簡潔に学ぶー『皇位継承歴史をふりかえり変化を見定める』

・皇室活動のあるべき姿を考えるヒントにー『皇室財産の政治史 明治二〇年代の御料地「処分」と宮中・府中』

・日本の屈折姿勢 背景に列強への警戒心ー『朝鮮王公族 帝国日本の準皇族』


4 戦争の記憶

・「歴史の宝石」を記憶するためにー『初日への手紙ー「東京裁判三部作」のできるまで』

・「個人として尊重される」かどうかを問い掛けるー『なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか』

・占領がもたらす容赦ない「普遍的苦しみ」-『古都の占領生活史からみる京都1945–1952』

・秋丸機関をめぐる神話にメスー『経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く』


5 世界の中の日本

・若者と国家の双方にいかに生きるか指南するー『本当の戦争の話をしよう世界の「対立」を仕切る』

・停戦合意が破られた戦場では何が起きていたのかー『告白あるPKO隊員の死 ・23年目の真実』


おわりに/文庫版おわりに/初出一覧

更新日:2026年09月07日

内容紹介(JPROより)

日本近現代史の泰斗、東京大学教授の加藤陽子氏が、国家と国民、東日本大震災、天皇と天皇制、戦争の記憶、世界と日本、そして日本学術会議会員任命拒否問題を論じる。戦後80年を前に話題のベストセラー、待望の文庫化!

内容紹介(「BOOK」データベースより)

日本近現代史の泰斗が、国家と国民、東日本大震災、天皇と天皇制、戦争の記憶、世界と日本、そして日本学術会議会員任命拒否問題を論じる。戦後80年を前に、国家と国民の関係が大きく揺れ動いている。危機の時代とも言うべき今こそ、その関係を国民の側から問い返し、見つめ直すことが必須となる。話題のベストセラー、待望の文庫化。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 国家に問う 今こそ歴史を見直すべき/第2章 震災の教訓 東日本大震災10年を経て/第3章 「公共の守護者」としての天皇像 天皇制に何を求めるか/第4章 戦争の記憶 歴史は戦争をどう捉えたか/第5章 世界の中の日本 外交の歴史をたどる/第6章 歴史の本棚

著者情報(「BOOK」データベースより)

加藤陽子(カトウヨウコ)
1960年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。1989年、東京大学大学院博士課程修了。山梨大学助教授、スタンフォード大学フーバー研究所訪問研究員などを経て現職。専攻は日本近現代史。2010年、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)で小林秀雄賞受賞。『戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』(朝日出版社)で紀伊國屋じんぶん大賞2017受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(4件)

総合評価
 3.00

ブックスのレビュー(1件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2025年01月30日

    書店に行かずとも、翌日には届くため大変便利です。

    0人が参考になったと回答

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