栗原はるみ 2025年 1月号 [雑誌]
講談社
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商品情報
- 発売日: 2024年12月02日
- 出版社: 講談社
- 刊行形態: 不定
- サイズ: A4
- 楽天ブックス雑誌コード: 13221
- JAN: 4910132210153
- バックナンバー:
商品説明
毎年大人気の付録、「花と緑のカレンダー」も
日々の食事の中で、たくさん食べたいのが野菜。
メイン特集「野菜をたっぷり食べる」では、
栗原さんが旬の野菜をおいしく食べるために
作っている料理を紹介します。
定番から気楽なものまで、意外な野菜のおいしさに
出合えるはずです。
他にも、クリスマスやお正月など、人が集まる季節に作りたい料理や、
プレゼントや持ち寄りにぴったりな一皿、そしてお菓子。
気楽なお酒のおつまみのレシピをまとめた別冊付録、
そして毎年人気の「2025年カレンダー」など、
1年のはじまりにふさわしい一冊です。
●特集「野菜をたっぷり食べる」
寒い季節に作りたくなる、野菜がメインの煮込み料理。
簡単でびっくりするほどおいしいドレッシングや副菜、おやつ、
そして残り野菜を使った料理も。
定番から気楽なレシピまで、さまざまな野菜の楽しみ方を紹介します。
野菜が苦手な方や、量が食べられない方という方にもおすすめです。
・冬野菜をまるごと食べきる
白菜
大根
・野菜が主役の煮込み料理
・もう一品ほしいときに、小さな野菜の副菜
・野菜のおやつ
・簡単に、万能野菜ドレッシング
・残り野菜はミックスベジタブルに
・【コラム】
皮も芯も捨てずに、野菜スープ
私の野菜の保存法
●料理特集「気持ちを込めて、作る料理」
家族や友人が集まることの多い季節が、冬。
年末年始はもちろん、持ち寄りやプレゼントの機会も多くなるからこそ、
贈る相手のことを思って、料理を作りたい。
みんなが笑顔になるレシピを、選りすぐりました。
・温かいテーブルを、家族で囲むひととき
・一年のはじまりは、気持ちも新たに
・プレゼントする相手を思って、お菓子を焼く
・離れて暮らす家族へ届ける、料理の宅配便
●豪徳寺、ぶらり街歩き
栗原さんが学生時代に縁があった街、豪徳寺。
招き猫が有名な寺から続く商店街は、
こぢんまりとしたエリアに個性的なお店が並び、散歩にぴったり。
●連載「自分のために、ひとりごはん」
ひとり暮らしでも、おいしく食事を食べられるように。
知恵と工夫がつまった、自分のために作るのが楽しみになる、
ひとりごはんのレシピをお届けします。
●別冊付録1「ご飯のおかずにもなる、お酒のつまみ」
人が集まったとき、仕事のあと一息つきたいとき。
お酒好きの栗原さんが作るおつまみは、お酒に合うのはもちろん、
ご飯のおかずやお弁当の一品にも、ぴったりなものばかりでした。
●別冊付録2「花と緑のカレンダー2025〜2026」
キッチンなどに飾るだけで、日々の暮らしに彩りを。
栗原さんの庭やリビングにある花、そして緑のある風景をカレンダーにしました。
商品レビュー
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購入を続けたい。
- 36ミム
- 投稿日:2025年01月09日
新刊が今日届きました。いと嬉し❢
丁寧に包まれた箱の中から栗本が顔を出した瞬間、やっぱり新書の香りって良いなぁ〜。としみじみ感じました。栗原はるみ本の収集を始めたのは、随分昔の事です。栗原はるみ本の発売された(2022年)当初は、以前にも紹介されたレシピが多々有り、栗本収集は、もう辞めようと決めましたが、古本屋さんで栗本を見かけ手にすると、やっぱり好きな料理家さんだなぁ!と収集を再開しました。栗原はるみのレシピは、完成された料理で尚且つ簡単で美味しいのが特長です。本当に美味しのです。私は、野菜が苦手ですが栗原はるみレシピが苦手を克服してくれます。ホントに素晴らしい料理家さんです。そして又、栗本は、どの記事を見ても洗練されたセンスの良さが輝きを放ちます。彼女のセンスを真似したいけど真似出来ず、近づきたいけど近づけない所が凄いです。有り触れた白菜と豚肉の煮物の料理等、やり方は色々有りますが彼女が使用した部位は、白菜を軸と葉で豚肉を詰め込見ました。こんな発想が出来るのも素晴らしいです。彼女の発想の転換は、何処から絞り出されて居るのかと驚きます。料理だけでなく、雑誌も透明感が有るピュアな画像(インテリアや器等の小物)も素敵過ぎて、見ているだけで心が幸せに成ります。なので、まだまだ購入を続けたいです。:))2人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2024年12月23日
毎号購入しています。送料無料でポイントもつくので助かります。
1人が参考になったと回答
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(無題)
- Gia_
- 投稿日:2024年12月19日
NHKの番組を観て、つい注文してしまいました。
1人が参考になったと回答