商品説明
内容紹介(出版社より)
誰にでもある、実年齢と本人の意識のギャップ
じつは、ほとんどの老人が、自分を老人だとは思っていない?
77歳の著者、自らの経験をもとに、そのギャップに迫り
よい年の重ね方、生き方を考える。
第1章 わたしは老人ではない
第2章 平成・令和時代の新じいさん
第3章 みんな好きに生きている
第4章 心は若いが、身体が老けている5
第5章 2回目の救急車と道路顔面突入
第6章 ちょっと前向きな話
第7章 ニュース断ち
第8章 テレビ断ち、芸人断ち、CM断ち
第9章 意味も価値もない人生を生きていく
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「そこのじいさん」ってオレのことか!誰もが抱える、心の年齢と実年齢とのギャップ。おもしろくて、痛烈で、少し哀しい…。残りの人生に意味なんてなくても、自分なりに、ただ生きていくだけ。
目次(「BOOK」データベースより)
1 わたしは老人ではない/2 平成・令和時代の新じいさん/3 みんな好きに生きている/4 心は若いが、身体が老けている/5 二回目の救急車と道路顔面突入/6 ちょっと前向きな話/7 ニュース断ち/8 テレビ断ち、芸人断ち、CM断ち/9 意味も価値もない人生を生きていく
著者情報(「BOOK」データベースより)
勢古浩爾(セココウジ)
1947年、大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に入社、34年間勤続し、2006年に退職。以後、執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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