![最後のひと(中公文庫ま57-2)[松井久子]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/6228/9784122076228_1_14.jpg)
最後のひと (中公文庫 ま57-2)
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商品説明
内容紹介(出版社より)
75歳になって、86歳のひとを好きになって、何が悪いの?
燿子がついに出会った「ぴったりな人」。
人生仕上げの情愛がもたらすものはーー。
ベストセラー『疼くひと』で70代女性の性愛を描いた著者が、
実感を込めて後続世代に送る、希望の物語
奇跡の出会い、周囲の偏見、肉体的交わり、終活への備え……
「人は老いても、毎日を幸せに生きる権利がある」を合い言葉に、
燿子と理一郎がとった選択は?
内容紹介(「BOOK」データベースより)
七十五歳になって、八十六歳のひとを好きになって何が悪いの?-社会からの“外され感”を味わっていた燿子に、理一郎との稀有な出会いが訪れた。互いの来し方を認め、周囲の偏見と闘い、肉体的交わりに癒やされ、終活に悩み…「人は老いても、毎日を幸せに生きる権利がある」を合言葉に二人が挑む人生終幕の愛の形とは?
著者情報(「BOOK」データベースより)
松井久子(マツイヒサコ)
1946年東京出身。早稲田大学文学部演劇科卒。雑誌ライター、テレビドラマのプロデューサーを経て、98年映画『ユキエ』で監督デビュー。2002年公開の『折り梅』は二年間で百万人の動員を果たす。21年に初小説となる『疼くひと』を発表し、話題を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)