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愚かなる開戦

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商品情報

  • 発売日:   2025年01月
  • 著者/編集:   鈴木荘一
  • 出版社:   毎日ワンズ
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   279p
  • ISBN:   9784909447319

商品説明

内容紹介

ヒット作『明治維新の正体』の著者鈴木荘一氏の書き下ろし。日中戦争から太平洋戦争へと至る間に三度首相を務め、その戦争責任を問われ続けてきた近衛文麿のイメージを覆す一冊。永らく封印されていた近衛自筆の終戦工作メモ23枚の全貌を初公開。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

民族と国家の存亡を背負った男の、定説と自虐史観を超えた、どの歴史家も描かなかった実像に迫る!

目次(「BOOK」データベースより)

第一章 西園寺公望の後継者/第二章 ワシントン体制と「憲政の常道」/第三章 共産ソ連の防波堤/第四章 憲政の常道の終焉/第五章 昭和ファシズムの発生/第六章 二・二六事件/第七章 幻の宇垣一成内閣/第八章 公爵近衛文麿の登場/第九章 包囲された日本/第十章 運命の日米交渉/第十一章 開戦は不可なり/第十二章 近衛上奏文/“寄稿”解説に代えてー風雪に耐えた近衛文書

著者情報(「BOOK」データベースより)

鈴木荘一(スズキソウイチ)
近代史研究家。昭和23年生まれ。昭和46年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。とくに企業審査、経済・産業調査に詳しく、今も的確な分析力には定評がある。平成13年日本興業銀行を退社し、以後歴史研究に専念、現在は「幕末史を見直す会」代表として、現代政治経済と歴史の融合的な研究や執筆活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(3件)

総合評価
 3.33

ブックスのレビュー(2件)

  • 特に政治を担う者は肝に銘じて欲しい
    今尾偉貴瑠
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2025年04月12日

    大日本帝国が米国等の連合国との開戦に至った経緯が資料を裏付けに詳細に明かされています。東条の無責任な徹底抗戦論、そして命がけで開戦を阻止しようと和平交渉に翻弄した近衛文麿。指導者の大所高所からの洞察力や判断力がいかに重いものか、国民の生命をも左右するということを特に政治を担う者は肝に銘じて欲しいと思いました。是非、多くの方々に読んでいただきたい一冊です。

    0人が参考になったと回答

  • 買ってはいけない
    copine
    評価 1.00 1.00
    投稿日:2025年02月17日

    新聞広告を見て、すぐに買いました。まだ、さっとしか読んでいませんが、がっかりしました。近衛文麿について、知らない人は別ですが、こういう記述が必要なのかということに、大半のページが割かれています。新たな文書の発見等ことについては、最後に解説で触れているだけで、文書のコピーも小さく、載せる意味があるのか疑問です。出版社のHPでは、「発売即重版」とか、新聞広告には「衝撃」という言葉が使われていたような気がしますが、こんな本が出版されているのが衝撃です。出版社・編集者・作者の、見識を疑います。まだ買っていない方は、図書館で借りるか、古書店で、安く買うことをお勧めします。

    0人が参考になったと回答

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