QUEST「質問」の哲学 「究極の知性」と「勇敢な思考」をもたらす
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商品説明
内容紹介(出版社より)
★世界16カ国で続々刊行、
累計26部を超えたベストセラー
★今井むつみ氏 絶賛!
「どのように問い、対話をしたらよいか
叡智がきらめく宝箱のような本です」
★私たちを豊かで賢い人間にしてくれる
コミュニケーションの極意
・質問ではなく「自分の考え」を
相手に押し付けている
・質問しているつもりでも、
相手に「批判された」と思わせてしまう
・相手を尊重しすぎて質問を遠慮する
など、「正しい質問」をするのは
実は難しく、スキルが必要となる。
本書では、現代人に必要な
「正しい質問」と「深い会話」を
哲学者ソクラテスの対話術から学ぶ。
「無知の知」を自覚し、
あらゆる前提を取り払って
物事の奥にひそむ真実を探究した
ソクラテスの態度こそ、
現代の私たちが必要とするものである。
本書では、
実践哲学の視点から「質問の技法」と、
相手とコミュニケーションをとるうえで
重要な哲学的態度について詳しく紹介する。
会話で思考を深め、
互いに知性を育むことで、
広い視野で考えることができる。
他人と深く意見を交わすことより、
より豊かな人生を送ることが可能になる。
【目次】
はじめに
現代人の人生がつまらない理由
・・・
第1章 なぜ私たちは良い質問をするのが下手なのか?
▼良い質問ができない理由1-人はそもそも自分の話をしたがる
▼良い質問ができない理由2-尋ねるのが怖い
▼良い質問ができない理由3-良い印象を与えたい
・・・
第2章 質問の態度
▼「自分は何も知らない」という態度で疑問をもつ
▼好奇心ー本心から「知りたい」と思う
▼質問をするためには「勇気」が必要だ
・・・
第3章 質問の条件
▼質問の条件1-すべては聞き上手になることから始まる
▼質問の条件2-言葉を大切にする
▼質問の条件3-許可を求める
・・・
第4章 質問の技法
▼「上向きの質問」と「下向きの質問」を使いこなす
▼良い質問のためのレシピ
▼質問に答えてもらいやすくなる魔法のフレーズ
・・・
第5章 質問から会話へ
▼「良い質問」から「良い会話」へつなげる
▼質問へのフォローアップ
▼相手の発言の真意を問う
・・・
おわりに
更新日:2025年03月18日
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「浅すぎる会話」を「深みのある対話」に変え「自分の本質」を知ることで「真の人間関係」を築く。私たちを豊かで賢い人間にしてくれるコミュニケーションの極意。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ私たちは良い質問をするのが下手なのか?(「良い質問」ができない私たち/良い質問ができない理由1-人はそもそも自分の話をしたがる ほか)/第2章 質問の態度(「自分は何も知らない」という態度で疑問をもつ/不思議(ワンダー)の感覚を大切にする ほか)/第3章 質問の条件(質問の条件1-すべては聞き上手になることから始まる/質問の条件2-言葉を大切にする ほか)/第4章 質問の技法(「上向きの質問」と「下向きの質問」を使いこなす/「下向きの質問」の後に「上向きの質問」をする ほか)/第5章 質問から会話へ(「良い質問」から「良い会話」へつなげる/質問へのフォローアップ ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
ヴィス,エルケ(Wiss,Elke)
わずかな考え方の変化で日常生活を大きく改善できる「実践哲学」の国際的なベストセラー作家。戯曲・短編小説・モノローグ・物語的な哲学詩の執筆や演出、記事の執筆、ポッドキャストの制作なども手がけ、トレーナー、ファシリテーター、実践哲学者としても活動。実践哲学と質問術のワークショップを主宰し、企業内でのソクラテス式問答法の活用方法の指導や、個人向けの哲学相談も行っている。本書が初めての著作
児島修(コジマオサム)
英日翻訳者。立命館大学文学部卒(心理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(1件)
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